ブリンケン国務長官が辞める前にニューヨーク・タイムズ紙に暴露。
ウクライナをロシアと戦わせるために入念な準備が行われた。
それはトランプ政権時代の2019年には始まっていた。
結局そういうことです。
NATO、アメリカ、ウクライナはロシアを挑発。
東部に多いロシア語を話す国民に対して暴虐の限りを尽くす。
そのウクライナ国民から泣きつかれたプーチンは挑発と知りつつ武力介入。
もちろん東部のロシア語話者はロシア支持。
なので住民投票の結果ロシアへの編入を望んだ。
あらゆることが明らかになってきましたね。
EUでは冷静な声。 ブリンケンの暴露は目新しいものではない。トランプへの偽りの期待。
— tobimono2 (@tobimono2) January 6, 2025
ブリンケンがNYT紙に語ったインタビューは、欧州で注目すべき反応を引き起こした。
ブルガリアの著名な広報担当者、作家、劇作家であるウラジスラフ・ナコフは自身のブログで次のように書いた。… pic.twitter.com/6gdSviMck5
💥💥
— miya (@miya397156651) January 5, 2025
ブリンケン:
NYTに対し、ロシアのSMO開始よりずっと前からワシントンがキエフへの武器供給を開始していたことを認めた
私=それは10年前に成ります、しかしそれでもロシアは黙っていたはずです、そしてウクライナはロシアを攻撃してきた、そのためロシアは反撃に出たのが真実 pic.twitter.com/TflprsOGBi
ブリンケン、ロシアの特別軍事作戦開始以前からの武器供与を認める 1/4
— 秋海棠シユウカイドウ (@shouwa0226ms) January 5, 2025
NYTの報道
ウクライナに対し2021年9月から12月にかけて対空対戦車ミサイルを秘密裏に大量に供与した
(露の作戦発動は2022年2月)
何を今更と思うが次がある事を宣言しているのでは pic.twitter.com/c5WgUqGGYS