人工地震、再考の余地あり、ってことですね😅
1944年昭和東南海地震の時のビラは日本国民をびびらせるためのプロパガンダだった。
じゃあ3.11はどうなんでしょうかね?🤔
空母ロナルドレーガンの乗員の被爆は?
う~ん、なんとも言えんな~😆
とりあえずトランプさんの機密解除を待ちましょうかね。
ビラは確かにプロパガンダの可能性もあるので人工地震の根拠にするのはやめたほうがいいですね。
上記リンク先から引用
ご存じの方も多いだろうが、実はこの二つの巨大地震は、軍によって報道管制が敷かれ完全に隠ぺいされた。当然だ。敗戦敗退が相次いでいる中で、地震で壊滅的な被害を受けて推定1200人もの亡くなった地域があると報じたら、さらに国民の士気が落ちてしまう。軍需工場が被害を受けたことは、敵国アメリカにも知られたくなかった。
しかし、そんな軍の努力も虚しく、世界にこの巨大地震は筒抜けだった。各国の地震計が異常を示したからだ。アメリカの新聞でも「日本の中部で地震があった」と大きく報道された。
アメリカは当時からプロパガンダに長けた国なので当然、戦争勝利のためにこの自然災害を心理戦として活用した。『ドラゴーンキャンペーン作戦』と名づけ、B29から宣伝ビラを投下して、アメリカ軍が地震兵器を使ったように思わせたのだ。戦時中に愛知・半田にいた男性が、軍から地震に対する緘口令(かんこうれい)が敷かれた数日後のことをこう振り返る。
『B29が来て、キラキラキラと。見たらビラ。当時ビラは拾っちゃいけないってなってた。でも僕は好奇心があるから、走って行って、山のふもとまで行って拾って見たら、これがまたショックだった。毛筆で、筆で、「地震の次は何をお見舞いしましょうか」って書いてあった』(震災で犠牲になった学生 NHKアーカイブ)
つまり、戦時中の日本人は、日本軍から地震隠蔽のプロパガンダを受ける一方で、アメリカ軍からは「人工地震のプロパガンダ」まで受けてしまうという「何がうそで何が本当かわからない状況」に追いやられていたのだ。この時の「後遺症」が戦後も続いていると筆者は考えている。
引用終わり
うん🤔
このビラの事じゃないね🤔
このビラは地震が起こる前だ。
記事のビラは地震が起こった後だ。
実際アメリカはこの後、広島、長崎に原爆を投下している。
再考の再考だな😆
マジ、どないやねん(笑)
陰謀論説あり、マジ人工地震説あり🤔
こういうのもあったけど。