穂の出を待つ 2008年08月11日 | 写真とか歌とか きまぐれに 穂の出待つ 緑をわたる 風が吹く 薄汗滲む 肌をぬぐいて 歩いていると 日差しのせいでうっすら汗が滲む… けれど 吹く風は爽やかで 汗を拭い去ってくれる。 日差しは夏 風は秋 風が季節を運んでいるのかしら。 今年は 西日本と東日本(東北)で はっきり区別されたような夏。 « 色麻町 ≪かっぱ祭り≫に 行... | トップ | 出番が ないの »
6 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 すがすがしい… (deut304) 2008-08-11 20:51:35 とてもすがすがしい写真と歌ですね♪素敵です☆彡 返信する deut304様へ (ぱせり) 2008-08-11 22:09:32 こんばんは☆コメントありがとうございます♪そうなんです。実は お祭りの帰り歩きながら撮った一枚なのですが...お祭りの帰り、皆さん歩いていらして・・・風が吹く度に『あぁ 気持ちイイごだぁ~~♪』と 口々に言っていました☆本当に気持ちのイイ瞬間だったんです。本文にも載せましたが コチラ東北は暑い盛りがほんの数日でした。それは、6/14の『岩手宮城内陸地震』で被災した方々には、身体的に助かったのではないかと思っています。deut304さんの お処等は『猛暑』で 大変だったのでしょうね・・・ 返信する 帰って来ました。 (えんたつ) 2008-08-12 16:42:58 仙台に帰ってきましたあ。やはり涼しいですねっ。あっちにいると、体が溶けそうでした!(バターになっちゃいそう)ちょっとしたら鳴子温泉に行ってこようと思っています。 返信する えんたつ様へ (ぱせり) 2008-08-12 22:37:10 こんばんは 、コメントありがとうございます♪おかえりなさい。お仕事お疲れ様でした。それから、良かったです。コメントいただけて。 内心 怒っていらっしゃるのかと心配していましたので・・・。ごめんなさい。東京に比べたら コチラは涼しいでしょうね。きっと カナリの違いがあるのではないかと思います。鳴子お温泉ですか イイデスネ♪自分のブログにもUPしましたが、『宮城』と言う地名で 『岩手宮城内陸地震』の風評被害があるそうです。(母が、泊まりに行ったのですが、貸切のようだったと話していました)プラス思考なら ≪今が狙い目≫なのでしょうけれど・・・鳴子温泉にお出かけになったら、鳴子温泉のいいところを沢山 写真入りで紹介してくださいね。ブログがきっかけで 鳴子が風評被害から脱してくれたら いいと思っています。どうかいいお休みをお過ごしくださいね。コメントありがとうございます♪ 返信する 忘れてた。 (えんたつ) 2008-08-13 16:10:54 いかん、忘れてた。今回の詩は、高村光太郎の詩に雰囲気が似ていると思ったんです。こういう詩は好きです。最近物忘れしちゃって。歳かなあ。 返信する えんたつ様へ (ぱせり) 2008-08-14 00:46:28 こんばんは☆コメントありがとうございます☆…高村浩太郎…ですか・・・?恥ずかしながら、教科書で読んだ以外 目を通したことがありません…。確か智恵子が レモンをかじって…逝ってしまった…と言う詩。とても切なくて 勝手に『悲しい詩を書くヒト』と思い込んで居ました。何故か印象に残っているのがレモンをかじった その瞬間のことを 『トパーズ色した…』という表現。小学生だった私はトパーズ等知らなくて、辞典で調べた記憶があります。そして、レモンの飛沫と香りをトパーズと表現したことに納得したような・・・(笑)きっとよほど印象的だったのでしょうね。最後になりましたが、『お歳』のせいにするにはまだまだお早いのでは?(笑)長くなりました。ごめんなさい☆ 返信する 規約違反等の連絡
素敵です☆彡
コメントありがとうございます♪
そうなんです。実は お祭りの帰り歩きながら撮った一枚なのですが...
お祭りの帰り、皆さん歩いていらして・・・
風が吹く度に『あぁ 気持ちイイごだぁ~~♪』
と 口々に言っていました☆
本当に気持ちのイイ瞬間だったんです。
本文にも載せましたが コチラ東北は暑い盛りがほんの数日でした。
それは、6/14の『岩手宮城内陸地震』で被災した方々には、身体的に助かったのではないかと思っています。
deut304さんの お処等は『猛暑』で 大変だったのでしょうね・・・
やはり涼しいですねっ。
あっちにいると、体が溶けそうでした!
(バターになっちゃいそう)
ちょっとしたら鳴子温泉に行ってこよう
と思っています。
おかえりなさい。お仕事お疲れ様でした。
それから、良かったです。コメントいただけて。
内心 怒っていらっしゃるのかと心配していましたので・・・。ごめんなさい。
東京に比べたら コチラは涼しいでしょうね。
きっと カナリの違いがあるのではないかと思います。
鳴子お温泉ですか イイデスネ♪
自分のブログにもUPしましたが、『宮城』と言う地名で 『岩手宮城内陸地震』の風評被害があるそうです。(母が、泊まりに行ったのですが、貸切のようだったと話していました)
プラス思考なら ≪今が狙い目≫なのでしょうけれど
・・・
鳴子温泉にお出かけになったら、鳴子温泉のいいところを沢山 写真入りで紹介してくださいね。
ブログがきっかけで 鳴子が風評被害から脱してくれたら いいと思っています。
どうかいいお休みをお過ごしくださいね。
コメントありがとうございます♪
今回の詩は、高村光太郎の詩に
雰囲気が似ていると思ったんです。
こういう詩は好きです。
最近物忘れしちゃって。
歳かなあ。
…高村浩太郎…ですか・・・?
恥ずかしながら、教科書で読んだ以外 目を通したことがありません…。確か智恵子が レモンをかじって…逝ってしまった…と言う詩。とても切なくて
勝手に『悲しい詩を書くヒト』と思い込んで居ました。
何故か印象に残っているのがレモンをかじった その瞬間のことを 『トパーズ色した…』という表現。小学生だった私はトパーズ等知らなくて、辞典で調べた記憶があります。
そして、レモンの飛沫と香りをトパーズと表現したことに納得したような・・・(笑)
きっとよほど印象的だったのでしょうね。
最後になりましたが、『お歳』のせいにするにはまだまだお早いのでは?(笑)
長くなりました。ごめんなさい☆