岐阜多治見テニス練習会 Ⅱ

涅歯

涅歯、「でっし」と読む。
この言葉そのものは難しいものだが、
時代劇等で見知っている人は多いと思う。
「お歯黒」のことだ。

なぜ歯を黒く染めるのか、
これを研究しだすと、
古今東西の書物を読まねばならなくなる。

お互いにそんな暇はない。

今夜、言いたいことは、次のこと。

例えば、
200年経過してもその価値が廃れないものは、すごい、
ということ。

この論理の飛躍、
ついてこれるよね?

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