岐阜多治見テニス練習会 Ⅱ

独創性を

私事ながら、
夫婦喧嘩の類型について振り返ってみると、
相手を非難する言語表現がいつも大体同じで、
新鮮味がない。

すなわち、毎回、次のような文句ばかりだ。

「耳がない」、「五段腹」、「無責任」、
「食うことだけは一人前」、「本当に大学出たのか」、
「主語がない」、「手を洗うと濡らすとは違うぞ」、
「低能番組ばかり見るな」、等。

今夜、突然閃いた。
夫婦喧嘩にも独創性を帯びさせよう、
二度と同じ非難文句は使わない、
そうすれば、多少は、品良く、
知的な大人の喧嘩になるだろう、と。
少なくとも、
呆け防止にはなるだろう、と。

さて、うまくいくか。

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