泣きながら、撤退同盟

このブログの半分は、薄情でできています。。。

変な天気

2007-05-10 | PICUP TOPICS
昼前からといった、
突然の土砂降りで
全くもって、変な天気です。


そのせいか?

ギャル曽根 ユニット即破綻に戸惑い
たしかに。
せっかくの「歌手デビュー」をぶち壊した「のぞみ号」には
怒りが沸いてくるのも、
わからんではないが。。。。。

でも、所詮、大食いタレントでしょ
(内山君と同レベルの

それでも活動は続けていく方針で「歌も踊りも楽しくなってきたところなので頑張りたい。応援してください」と意欲を見せた。





レッズの赤い客席、キリンビールが広告写真を無断で青に
問題の。

元絵。


あ、ありえん。。。。

これが今流行の「コラボレート」なのだろうか。。。。。

それも、神聖なるレッズの客席を真っ青に染めるとは、
(一番客が入っているからだろうけど)
あんた、中国の差し金かい?
【参考】【中国】雲南:ペンキ塗って「山を緑化」に非難・失笑・落胆




痛いニュース(ノ∀`):「アメリカ人が作れるなら自分にも作れる」 独学で拳銃から実弾まで手作りして販売、男逮捕…福岡

かっちょいい!!
と思わずにはいられない
何がいいかって、
「アメリカ人が作れるなら自分にも作れる」って言うところがいい!

そのままの勢いで、
原爆まで造ってくれたらもっとすごい


実際、
本体はともかく、実弾はどうしたんだろう。。。。。
どうやって造ったんだろう
(鋳造しないと無理な気がするが。。。。)


ヤフオクでみると、
S&Wやら、PPKやらコルトやら、
色々造ってたみたいだけど。






少しく、まじめに

タクシー全面禁煙巡るコラム、中日新聞に抗議40件

問題の記事。
 たばこくさいと非難する女性は、厚化粧のくさみをご自覚だろうか。たばこの煙が健康を害することはあっても、
たばこのにおいで肺がんになることはない。子供のいじめの「くさい」と同じではないか。
 タクシーは公共交通機関といっても、あくまで個別選択的な乗り物である。車内でのたばこは運転手さんや
同乗者の同意を得れば不特定多数の人々に迷惑をかけることはありえない。まさに私的空間なのだ。
 そこへ禁煙の論理を持ち込むなら、なぜ、禁煙車を7割、喫煙車を3割など喫煙率に応じた選択肢を与えない
のだろう。全車禁煙という一律主義に、スー族は本能的な危険を感じる。
 世界で初めて国家的禁煙運動を始めたのは、ヒトラーである。「たばこは赤色人種が白人にかけた呪いである」
と断じた彼は、ドイツ民族の純粋性を守るために徹底した禁煙を求めた(健康帝国ナチス、R・N・プロクター著、
草思社)。同時代の独裁者、ムッソリーニもフランコも禁煙主義であり、彼らに対抗したルーズベルト(紙巻き)、
チャーチル(葉巻)、マッカーサー(パイプ)はいずれもたばこのみだった。
 禁煙は、下手をするとナチスのように他者の存在を認めない原理主義に陥ってしまう。
スー族はいま、それを憂えているのだ。

地元名古屋を代表とする新聞である中日新聞が
(愛知県内の購買数はシェア8割で、3大新聞は足元にも及ばない)
全面禁煙を導入したきっかけを
知らないわけはないと思うのだが。

専門誌「トラモンド」

 同社の常務・編集担当が執筆した「タクシー禁煙の憂うつ」と題する文章の内容を要約すると、「車内がたばこくさいという理由は容認できない。全車禁煙の一律主義はナチスのように、他人の存在を認めない原理主義に陥ってしまう」というのだ。
 たかだかタクシー車内でたばこが吸えなくなるという話を、あのアドルフ・ヒトラーの政治まで持ち出さなくても良いと思うのだが、それはともかくとして、記者は中日新聞幹部・記者のたばこの喫煙に対する意識の低さを感じずにはいられなかった。
(ry
 コラムの執筆記者は、受動喫煙による健康被害の恐ろしさを、どれほど理解しているのだろうか。副流煙の有毒粉じんの濃度は非常に高い。たばこは、吸っている人間だけではなく周りの人間の健康をも害する恐れのあるものなのである。



今回名古屋タクシー協会に加盟するタクシー全車(一部個人タクを除く)の
前面禁煙に踏み切った背景には
乗客による喫煙によって運転手が受動喫煙を否応なしに受けてしまうことへの反省
(本当は、裁判で負けたから
を踏まえてのことだと言うことぐらい
地元を代表とする新聞さまなんだから、
知っていて当たり前だと思うんだけど。。。。




医師の全国派遣を検討 政府・与党、偏在解消へ新制度

 与党が対策に本腰を入れ始めたのは「統一地方選で地方を回った幹部が全国的な問題と初めて認識した」(自民党厚生労働族議員)ためで、選挙向けの色合いが強い。民主党の松本剛明政調会長は9日の会見で「医師不足に取り組まれることは大急ぎでやっていただきたい課題だが、選挙まで2カ月を切った時期に協議会を作ってポーズだけで終わらせようとしているのであれば許されない」と語った。

何所まで本気なんだか。。。。。
大体、
今の大病院一極集中現象を招いたのは
何所のどなたが騒いだからだっけ?


医療制度改革:開業医対象、総合診療に公的資格 在宅医療を推進--厚労省方針

総合診療医の条件は、(1)複数の疾患を診ることができ、心のケアにも対応できる(2)介護計画をつくるケアマネジャーと情報を交換し、往診もする(3)痛みの緩和ケアなど終末期医療にも対応する--など。資格は日医などでつくる組織が審査し、厚労省が認可することで公的なものに格上げすることを検討している。

受診、最初は「総合科」 専門医に橋渡し

 厚生労働省は、専門分野に偏らない総合的な診療能力のある医師を増やすため、新たな診療科として「総合科」を創設する方針を決めた。

 能力のある医師を国が「総合科医」として認定する仕組みを整える。初期診療は総合科医が行い、必要に応じて専門の診療科に患者を振り分ける2段階方式を定着させることで、医療の効率化を図り、勤務医の労働環境の改善にもつなげる狙いがある。日本医師会にも協力を求め、5月にも具体策の検討に入り、早ければ来年度中にもスタートさせる。




日本のこの総合医制度というのは

時間外や夜間・休日診療で患者を24時間診ろ!
病院から在宅に患者を移した後は開業医が最後まで看取れ!

へつながるだろう・・・“赤ひげ”強要の変形だろう

内科開業医のお勉強日記 : “内科専門開業医”の終焉?



漫画家・中尊寺ゆつこさんの遺骨裁判、夫側が全面勝訴

 一昨年1月に死去した人気漫画家、中尊寺ゆつこさん(享年42)の夫(40)が、中尊寺さんの母(69)に対し、遺骨の返還や保険金の支払いなど求めていた訴訟で、横浜簡裁第4民事部(小林正裁判長)は9日、夫側の主張を認める判決を言い渡した。
 まず母のもとにある分骨された大小2つの遺骨のうち、大きいものを夫に返還するよう命令。また、母が受け取った中尊寺さんへの入院給付金や香典など、計約340万円を夫に支払うよう命じた。


まず、
亡くなっていたとは、
しりませんでいた。。。。。

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