忘れられるといけないので、
ちゃんと子どもを育てていますよ
というお話。
以前もお話したことがあると思うのですが、
我が家ではいつも
寝る前にお祈りをします。
小さい方から順番に
の順番でお祈りするのですが、
まあ光景としては
「大草原の小さな家」あたりを参考にしてみて下さい。
あんな感じです。
で、
布団に入ったあと、
「神さま、今日は○○でした。感謝します。
明日は○○ですから、守って下さい。」
みたいな感じで
上の子も、下の子もお祈りする。
というか、
上の子の時にそういう風にお祈りしてね、と言ったら、
下の子はそれを見て自然に覚えたようなんだけど。
でですね、
今まで下の子は
「今日は保育園に行きました、感謝します。
明日は保育園に行きますから、守って下さい」
とお祈りしていたんです。
それが4月に入ってから、
「今日はM保育園に行きました、感謝します。
明日はM保育園に行きますから、守って下さい」
と、わざわざM保育園であることを強調するようにお祈りするようになったのでした。
まあ、理由はあるのですが。
いま、下の子が通っている市立のS保育園は、市内でも一ニを争うぐらいの古い園舎なのですが、
その園舎の耐震化工事が、年度の途中、というかはじまったばかりの4月の中旬から始まりました。
とうぜん子どもたちはそのまま居られないので、
同じ近くの市立保育園であるM保育園やA保育園に分散して通っているのです。
で、うちの子も、年少の赤ちゃん組からずっと通ってきたS保育園を離れ、
現在は他の子と一緒にM保育園に通うと事なりました。
一応9月まで、M保育園で、以前からM保育園にずっといた年長さんと一緒に、いろいろ歌を歌ったり、踊ったり、お散歩したりする予定です。
で、前述の、うちの子のお祈り。
なんで、わざわざ「M保育園」って言うの?今まではただ「保育園に行きますから」しか言わなかったのに?
と、訊いて見た所、
「だって神さまが、(あたしが)あしたはS保育園にいるのか、M保育園にいるのか、わからないと困ると思ったから」
とのことです。
そうですか!
そういう気配りが出来るのね。よかったよかった
でも、まあ、神さまは、それぐらいは、分かると思うよ。
だって、神さまだからw
ちゃんと子どもを育てていますよ
というお話。
以前もお話したことがあると思うのですが、
我が家ではいつも
寝る前にお祈りをします。
小さい方から順番に
- 下の子(6さい)
- 上の子(6年生)
- 妻
- 俺
の順番でお祈りするのですが、
まあ光景としては
「大草原の小さな家」あたりを参考にしてみて下さい。
あんな感じです。
で、
布団に入ったあと、
「神さま、今日は○○でした。感謝します。
明日は○○ですから、守って下さい。」
みたいな感じで
上の子も、下の子もお祈りする。
というか、
上の子の時にそういう風にお祈りしてね、と言ったら、
下の子はそれを見て自然に覚えたようなんだけど。
でですね、
今まで下の子は
「今日は保育園に行きました、感謝します。
明日は保育園に行きますから、守って下さい」
とお祈りしていたんです。
それが4月に入ってから、
「今日はM保育園に行きました、感謝します。
明日はM保育園に行きますから、守って下さい」
と、わざわざM保育園であることを強調するようにお祈りするようになったのでした。
まあ、理由はあるのですが。
いま、下の子が通っている市立のS保育園は、市内でも一ニを争うぐらいの古い園舎なのですが、
その園舎の耐震化工事が、年度の途中、というかはじまったばかりの4月の中旬から始まりました。
とうぜん子どもたちはそのまま居られないので、
同じ近くの市立保育園であるM保育園やA保育園に分散して通っているのです。
で、うちの子も、年少の赤ちゃん組からずっと通ってきたS保育園を離れ、
現在は他の子と一緒にM保育園に通うと事なりました。
一応9月まで、M保育園で、以前からM保育園にずっといた年長さんと一緒に、いろいろ歌を歌ったり、踊ったり、お散歩したりする予定です。
で、前述の、うちの子のお祈り。
なんで、わざわざ「M保育園」って言うの?今まではただ「保育園に行きますから」しか言わなかったのに?
と、訊いて見た所、
「だって神さまが、(あたしが)あしたはS保育園にいるのか、M保育園にいるのか、わからないと困ると思ったから」
とのことです。
そうですか!
そういう気配りが出来るのね。よかったよかった
でも、まあ、神さまは、それぐらいは、分かると思うよ。
だって、神さまだからw
その途上、一人の足の悪い男が物乞いをしているのが目に留まります。当時は五体健全で無い人間が働ける職種など、ほとんどないような時代でしたから。
その男がペテロを見、なにかもらえるかと期待していたところ、ペテロは男に
「金銀は私にはない。イエス・キリストの名前によって、歩きなさい」
と命じました。するとその瞬間に男はすぐさま歩くことができるようになったのです。
このわたくしめ、財産も無いし、これといった取り得も特に有りません。
ただ、この天地創造を為した神を知っていると言うことは何者にも代え難い恵みだと思っておりますし、これを伝えていくことは財産以上の価値があるものだと自負しております
さて「うみうし45」さまの子どもたちへの宗教教育は軌道に乗っている、とお察ししました。「保育園を間違わないように」というあたり、「さすが女の子、ゆきとどいてる!」と思いました。
うちは男の子二人ですが、上(小6)はあまりお題目をあげません。「ご本尊」のすばらしさ、指導者「池田先生」のすばらしさを話しても、聞く耳を持ちません。下(保育所年長・5歳)は、今日、ママの体調が悪いので、パパとママと一緒に20分もお題目をあげてくれました。誰からも言われることなく、自分から、です。これからどうなるかわかりませんが、下の子がお兄ちゃんに「一緒に題目あげよう」と言っている姿が思い浮かびます。