最近のこのブログに訪れる人の傾向。
IgA腎症に関するものを連続して読んでいく。
聞いたこと無い病名に驚き、どんな治療になるか心配してのアクセスなんだろう…
IgA腎症の定期診察。
8月から約半年での状況確認。
大きな変化も無く安定しているため問題無しとの事。
ここで主治医が4月転勤となるので、定期診察を終了するか？の相談あり。
泌尿器科、肝臓内科に通院している事と、SAS治療のために通院しながら色々相談してもらえる内科にも通っているため、何かあれば各病院から連係してもらえるので腎臓内科通院は終了することとした。
総合病院は通院のために休暇取得しなければ予定が立たないので年に数回でも負担になっていたので助かる。
主治医には検査から治療までお世話になり感謝。
2年前は入院もあったので医療控除の確定申告をしたが、紙での申請が非常に面倒で去年は止めてしまった。
今年は面倒でもやろうe-TAXでやってみた。
会社の保険組合のデータ連係が出来る事を知り、スマホで簡単に行えた。また4年遡り申請できるので、去年分も実施。
僅かだが28日に振り込まれる。
ちゃんと、毎年やろう…
肝臓の診察でエコーを撮ったらCTを撮る事になり、本日休んでCT撮影。
投影剤を入れての撮影はこれで2回目かな？
投影剤注入されて数秒後、全身が熱くなるなは良いのだが、股間付近も熱くなり、失禁した感覚に。撮影終了まで不安で不安で仕方がなかった…
結果は肝臓の病院で。
嫁をバイト先に送っていった道筋で泌尿器科の前を通ると普通に開いてた。
ゴールデンウィーク中なので休診日と思ってた。
月曜には通院しないと薬切れなので行ってみた。
9時半過ぎに着いた時にはさほど人も居なかったが、10時過ぎに診察を受ける頃には待合室が溢れる状況に。
皆、休診と思っていたのに開いてたので連休中の駆け込みか？
早めに気付けて良かった。
朝になっても熱は下がらず、全身の筋肉痛も治まらず2日連続で休む事に。
部下が同じファイザー3回で筋肉注射の痛みのみだったと聞いて安心していた。
過去2回よりも酷い副反応に苦しめられた。
夜になって治まってきた。
ネットで検べると大半が48時間以内で収束すると言われてるが、60時間(2日半)近く要する事に。
個々の年齢・身体の違い、複数の投薬の有無などあるが、今回のワクチンと自分の身体の相性(？)が悪かったのだろう。
これから接種する人、酷くなる事を覚悟しておいて。
昨日の11時前に打ったワクチンが10時間後に暴れたし、熱と痛みの激しい倦怠感に襲われる。
夜明け前になっても治まらないので会社を休む事にする。
しかし金曜にモバイルPCを持ち帰るのを忘れ、スマホで報告を纏める羽目に…
スケジュール管理ソフトに下書きを書いてて助かった…
朝になり次女の調子も悪く、嫁が学校に連絡。
熱は無いようだが喉の痛みと倦怠感。
今日は父娘で休みです。
ワクチン接種3回目。
かかりつけ医だと3/9でモデルナだったが、集団接種だと3/6でファイザー可能だったので、早くて副反応少なめなファイザーを選択。
自分の予約の後に次女の1回目予約が可能となり、だったら同日でと言う事で次女も3/6に。
次女は11歳以下の接種で待ちも無く20分程で終了。
俺は大量のお年寄りと混ざっての接種だったが、駐車場も空きの場所が見つかり、接種待ちの中にクレーマーも居なかったが40分も掛かってしまう。
さて、家では二人同時の接種者。二人共副反応だと大変だな…
今日は仕事が振替休暇なので朝から肝臓の内科へ。
先日の腎臓内科で貰った血液検査の結果も提示。
その内容からの医師の診断は、フォシーガによる糖の削減とウルソによる肝臓防衛の相乗効果で数値の改善が進んでいるのと、体重も落ちているので更に良い結果になってるとの事。
悪い話が無かったので一安心。
次回の診察で久々にエコーを撮るとこに。
ステロイド治療終了し、フォシーガ治療後の1ヶ月検診。
尿と共に糖質を落としているため、尿に含まれる糖質はべらぼうに高い値になるが、血糖値は下がっていっている。血圧も下がっているのでフォシーガの効果は十分に出ているとの事。体重は一時的に3kg減となったが結果は1kgの微減。期待するだけ損かも。
次の腎臓内科は4月上旬。
引き続き泌尿器科に行き、検尿と血液検査の結果を提出。検尿の結果は血尿が消えている事はステロイド治療の効果、糖の異常値はフォシーガの影響という事で良い結果に。血圧も下がってきたので血圧を抑える薬も減らされた。
こちらは毎月診察を継続。
通院三昧の1日。
フォシーガを飲み始めてから、肝臓医とSAS医の病院へ通院。
ステロイド治療終ってフォシーガ治療に変わった事を伝えると、
肝臓医「3ヶ月後に食欲増えます。」
SAS医「陰部を良く洗って。糖でカビ生えます。」
腎臓医…ちゃんと説明して…orz
本日、2ヶ月毎の通院日。
長きに渡ったステロイド治療終了。
医師からダパグリフロジン（フォシーガ）の服用を勧められる。
糖の排尿効果があり、腎臓を労り、血圧を下げる効果が認められ、今年の8月に使用範囲が拡大したため、このタイミングで勧めているとの事。
ダイエットにもなるとの事で即決（笑）
明日から毎朝服用です。
月一の肝臓の病院へ。
腎症のステロイド治療ですっかり某アニメの籠球クラブの監督体型になった俺。
る！「ステロイド治療で食欲止まりません」
医師「ならばウルソを2倍にしておきますね！」
徐々に体重と薬が増えてる、年末52歳になる男。
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