馨のおっちゃん

叔父でも親父でもない、馨のおっちゃんの orz 日記。

ラスベガスGP

2024年11月23日 | F1
ラスベガスGP。

予選は土曜15時。
決勝は日曜15時。

現地時間は金曜・土曜の22時。
ラスベガスにとっては夜のイベント。
日本にとっては見やすい時間。

北南米のレースは深夜・早朝なので生で見にくい。
ラスベガスと同じになってくれないだろうか?

噂ではラスベガスは来年で終わるらしいけど…
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幸福量一定の法則を具現化させたインテルラゴス

2024年11月04日 | F1
不運が重なり17番手からスタートしレースコントロールの指示タイミングを味方にして優勝したフェルスタッペン。

ここ数レースの不運を雨を味方にして予選3位。
そこから耐えて豪雨のタイミングでインターミディエイトからレインに変え、ノリスとラッセルを一気に追い詰めた直後のセーフティ・カー導入と、そのセーフティ・カー導入が原因でタイア交換後に大クラッシュで赤旗となり万事休すとなった角田裕毅。

そしてチーム内の不協和音、ルノーの2026年エンジン撤退とマシンバランスはそこそこ良いのに不運続きで低迷していたオコンとガスリーが前半の耐えたレース戦略が嵌り、まさかの2-3フィニッシュ!スプリントと合わせて35点を一気に稼ぎ、ハースとRBを一気に抜き去り6位となったアルピーヌ。

幸福量一定の法則を見せつけた今朝のサンパウロGPでした。


ただ、不幸しか無かったのは日曜だけで3台マシンを大破させたウィリアムズと、マシン大破に加えてスピンで開始早々混乱を招いたストロール&アストンマーティン。
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そして再び眠りに…

2024年10月28日 | F1
歳を取ると長く寝れない。
今朝も4時半頃に目覚める。
だいたい二度寝しようと頑張って、一瞬寝て5時半頃に再び目覚め、6時過ぎまで布団に留まり、そこから身支度に入る。

今日はたまたまメキシコGPが5時から。
せっかくなので見よう。


レース開始直後に角田裕毅クラッシュ。


そっとタブレットの電源を落とし、再び眠りへ…
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トヨタ、再びF1のグリットへ

2024年10月20日 | F1
アメリカGPよりハースとの提携を始めたトヨタ。
早速、スプリント、本予選で上位チームに食い込む成果を。
開幕時チーム内の混乱もあり低迷だった間に上位チームに必死に喰らいついていたレーシングブルツに差をつけられていたが、監督交代の効果も徐々に出てとうとう下位チームのトップに。
ここにトヨタの協力が入れば来季はアストンマーティンを超える可能性も見えてくる。

しかしトヨタはマクラーレンとも関係を持っている。
ハース協力の本当の目的は何?
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マッチ還暦に集うレジェンド

2024年08月04日 | F1

近藤真彦監督、前代未聞レベルの超豪華サプライズ還暦祝いに感無量「レース界で認められた感じがした」 | スーパーフォーミュラ | autosport web

近藤真彦監督、前代未聞レベルの超豪華サプライズ還暦祝いに感無量「レース界で認められた感じがした」 | スーパーフォーミュラ | autosport web

 第1回 瑤子女王杯 全日本スーパーフォーミュラ選手権富士大会の予選日に行われたピットウォークで、JRP会長を務めるKONDO RACINGの近藤真彦監督のサプライズ誕生日祝いが...

autosport web

遅れて拾ったスーパーフォーミュラ関連の記事。
近藤真彦会長の還暦をレース前に祝うイベントでカメラの前に集まった方々。

モータースポーツに関わるレジェンド級4名と共に。

芸能活動をやりながらもモータースポーツに真摯に向き合い、身を呈してレーサーとしてチームとして参戦するだけでなく、レース活動普及の宣伝役として活動してきた結果のJRP会長就任であり、自身のチームの還暦祝いに多くの関係者が駆けつけてくる状況に。

芸能人としては色々あったマッチだが、モータースポーツではこれからもレース活動普及のために近藤会長として頑張って欲しい。
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モナコでもなく、スパ・フランコルシャンでもなく、鈴鹿

2024年07月04日 | F1

SUZUKA CIRCUIT PARK|鈴鹿サーキット

SUZUKA CIRCUIT PARK|鈴鹿サーキット

鈴鹿サーキットと同じキーコンセプトのモビリティテーマパークが台湾・高雄市の「SUZUKA CIRCUIT PARK」で楽しめる

SUZUKA CIRCUIT PARK|鈴鹿サーキット

台湾に出現した鈴鹿サーキットを小さくしてレイアウトしたカートコース。
立体交差も再現し、本気度が伺える。
夜のサーキット風景も素晴らしい。

カートコースを持つ企業やオーナーは「その手があったか!」「うちもやってみるか?」と思っているのでは?
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今日はダラダラと

2024年06月09日 | F1
特に予定も無いので家でだらけて過ごす。

驚きのニュースも角田君が早々とRBと来年度契約を更新したことくらい。

早く寝てカナダGPに備えるか?
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これだけスペースがあれば変わるか?

2024年05月30日 | F1
先週のモナコGPは1周目の赤旗→タイヤ交換義務達成→ゆっくり・追越し無し→そのまま終了という伝統あっても観戦側は辛い結果に。

そんな時にレースアニメと知って最近見始めたHIGHSPEED Étoile(ハイスピード エトワール)
ツッコミ所満載だけど実際のコースも再現されていたりする。
第5話でモナコのコースを再現したレースだったのだが、十分に追い越しできる幅があり、F1でもこれならばバトルを見れるのでは…と思ってしまう。
1980年代であれば結構追い越しはあったので、やはり車両が大きくなった事が原因か?

車両サイズが2/3にはならないのか?
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2人のカルロス・サインツ

2024年05月25日 | F1
今、モナコには2人のカルロス・サインツがいる。

一人はモンテカルロ・グランプリにスクーデリア・フェラーリから参戦中。
一人はかつてモンテカルロ・ラリーに3度優勝し、息子のレースを観戦に。

今週、カルロス・サインツがモナコGPを制したのなら、前代未聞の親子でモナコ最高峰レースを制覇となる偉業となる。
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没後30年

2024年05月01日 | F1
アイルトン・セナがイモラから帰らぬ人となり30年。
丁度30年前、GWに入り地元の友人と旅に出ていた朝に弟から訃報を聞き信じられなかったが、翌日のニュースは訃報を伝えるものばかりに。
中嶋悟フル参戦から始まったF1ブームが落ち着きはじめた時期。その週のサンマリノGPは事故が多く、前日にラッツェンバーガーが亡くなった事もあり、重い雰囲気が漂う状況でもあった。そんな状況下で発生したセナの死。これをきっかけにさらなる安全性を高める施策がとられる事となった。

セナのレースといえばオーバーテイクのシーンがフォーカスされるレースが多いが、そんな中で歴史に残るバトルといえば1992年のモンテカルロGPでの対ナイジェル・マンセルとの死闘。
真夜中にたまたま目を覚ましレース中盤から観ていたのだが、マンセルがピットインした事がきっかけで始まったバトルに釘付けとなり、セナが逃げ切った瞬間に布団の上でガッツポーズをした記憶がまだある(笑)

早すぎる死は、同時期にレースに出ていた若手にとっては辛かったと思う。特にミハエル・シューマッハはその後に皇帝と呼ばれる強さを見せていたが、常に「セナが生きていれば…」という評価がつきまとい辛かっただろう。

30年経過し、数多くのF1パイロットが排出されたが、セナに近い人って誰だろうか?
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2024日本グランプリ ハイライト

2024年04月08日 | F1


アクシデントやセーフティカー導入ても無く、各チーム戦略の結果が5台同時ピットイン。
ドライバーが正確に車を止めた上で、ピットクルーの素早いタイヤ交換か求められる。
これをやり遂げた角田選手とレーシング・ブルツチーム!

多分、今年一番のピットイン・ゲーム!
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最高峰のレースが興行化

2024年04月01日 | F1
米国リバティメディアがF1に続いてMotoGPとWSBの放送権を取得。
下手をすればこの2つのバイクレースも競争よりも興行に重きを置く自体になりかねない。
ドライバー/ライダーやチームスタッフの健康よりもレース数を最大限まで増やし、土曜にミニレースを開く様な事になるかもしれない。
アメリカらしいといえばアメリカらしいが、茶番も多くなってきている状況は問題。
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今が一番ワクワクする時

2024年03月01日 | F1
明日、F1開幕戦の予選。
今年のチーム間、ドライバー間のパワーバランスが現れる。
テストやフリー走行で良くても、他のチームやドライバーは三味線弾いてる可能性が高い。
レギュレーションは大きく変わらないだけに、差が詰まりやすい。

今夜は生で深夜の予選観戦!
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TSUは生き残ることができるか?

2023年11月08日 | F1


何故、ラスベガスGPでアルファタウリとガンダムのコラボ?
来年からはヒューゴ・ボスに変わるんじゃなかったの?
もしやバンダイナムコか来年からスポンサー決定?

謎が謎を呼ぶ…

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TSU

2023年10月30日 | F1
F1の開催日はCSで視聴しているのだが、
一緒に視ている嫁は、

角田選手は「つっくん」、
周選手は「ジョー・ガンユー」と呼ぶ。

角田選手はF1公式の中継時の略称が「TSU」なので解るのだが、何故、周選手はフルネーム呼びになるのかは謎。
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