2000年初期のWindows普及の黎明期に流行ったデスクトップアクセサリー「伺か」。
デスクトップの片隅に結構大きく陣取り、勝手に何かを呟くけどキャラ常駐だからと使っていた人達がいました。
それから20年。生成AIが一般普及してくると、こいつに生成AI組み合わせたらいいんじゃね?と思いつく人はいると思う。
…と思ったら居た(笑)
Microsoft、何故真っ先にイルカに生成AIを組み込まなかった!
骨伝導の仕組みを応用したスピーカー。
動画や音楽を聴きながら眠りに着きたいが、
同室にいる人には迷惑になる事も。
スマホを枕の下に置いて音楽聴いても発熱が酷いし、
イヤホンは寝返りで耳を圧迫して痛く、
ヘッドホンは外れやすい。
家電メーカーに置き始めたら検討。
長く使っていたマウスが常時ダブルクリックでだめになり、ダイソーのBluetoothマウスも調子が悪い。
qi対応のシンプルなBluetoothマウスを探している。
かなり昔、オーディオといえばフルサイズのコンポーネントステレオで、書斎か客間に大型スピーカーを備えたカウンタータイプが主流だった。
今は全くといっていいほど見かけない…
バブル時代に流行ったCDミニコンポさえ見かけない。
自称・音に拘るヲタクが、圧縮データのストリーミング音源に対して薀蓄語る時代。
所詮見栄と自己満足の世界で時代と共に変わり、人間の耳なんていい加減なモノだと歳を取って知る。
REGZAがゲーミングモニターを発表。
…いや、求められているのはそうじゃ無い。
ゲーマーが求めているのは大画面4Kチューナーレステレビ。
REGZAの画像処理エンジンによる高速描写と低音もしっかり伝えるBAZOOKA音源。チューナー関連を全て排除し、HDMI端子を多く備え、可能であればコンポーネント端子と絶滅しているS端子/D端子を高解像変換出力で。
PS5pro、XBOX SERIES X、Nintendo Switch他、過去の据付ゲーム機が繋げられる仕様が求められる。
中にはPC用ゲームを大画面でやりたい人達も居るかもしれないが。
もう動画が見たければAmazonやGoogleからのデバイスをHDMI端子に繋げれば何とかなるため、いちいちモニター/テレビ側に内蔵する必要は無い(逆に内蔵は最新方式に対応できなくなる可能性が高い)。
チューナーレステレビが売れる時代。ここを拾う製品を出してくれないかなぁ…
あまり関係性が無いと思われるテレビとカーナビ。
カーナビにデジタルチューナー搭載でテレビが見れるとか、プレーヤーからDVDやBlu-rayの視聴ができるくらいの関係性。
しかしテレビもカーナビもネットの普及と新たなサービス、そしてスマートフォンの普及と高度化で、製造メーカー、販売店は悩みの種になっている。
テレビはチューナーレステレビの売れ行きが好調である。
一昔前ならばスピーカー付きパソコンモニターという分類だったけれども、今では1ジャンルとして確立。
原因はテレビ番組の過激性減少と横並びの番組内容のため、若い世代がYouTube視聴に流れ、そしてコロナ禍突入の時期よりサブスクリプションの動画サービスの利用が一般的になった事がきっかけとなった。
番組見ないならNHK視聴料も取られる様なテレビよりも、チューナーレスの安いモニターへのニーズが高まるのも当然だが、製造メーカー側は高機能で高額の商品を買ってもらいたいのでチューナーレステレビを製造していても推してまで販売したくはない。販売店も薄利なチューナーレステレビより高額なテレビで収益を上げたいし、家電量販店ならば製造メーカーとの関係からチューナーレステレビを推していく事は難しい。
こういうジレンマが発生しているのがテレビの状況。
これに似た状況なのがカーナビ。
こちらについては日本でのカーナビの進化が逆に世界から置き去りにされている事も加わり、更に深刻な状況となっている。
スマホの便利な機能としてマップのナビゲーション機能がある。大画面スマホの登場からスマホをカーナビとして利用する人達が増え、カーナビ自体の売り行きも落ち始めた中、スマホとの連携・機能拡張によりカーナビの代わりにモニター出力を行うディスプレイ・オーディオが登場し、一部マニアックな人達が使用し始めた。
自動車ディーラー側も初めは知っていても売る事を考えると見向きもしなかったが、欧米メーカーが車内の各種操作のコントローラとしての活用を始め、標準装備とする動きが加速した流れで日本の自動車メーカーも採用を始めた。
こうなるとディーラーだけでなく、オートバックスの様な車用アクセサリー販売メーカー側へも影響が出始め、従来のカーナビどころかディスプレイ・オーディオさえも売れない商品と追い込まれている。
まさかテレビやカーナビがスマホの普及をきっかけに様変わりする世の中になるとは思わなかっただろう。
スマートフォンをアマチュア無線端末化させる異質な機械。
アマチュア無線自体、現代ではあまり聞かなくなったけど、インターネットも携帯電話も無かった時代、電話ではない長距離通信として結構多くの人が利用していた。
自分も20歳の頃に免許を取得し、コールサインも持っていた。もう更新忘れて失効しているが。
特に長距離トラックの運転手達が移動先の交通情報や仲間との会話に使用されていた。
近距離ならば業務用無線の利用があり、現在でも利用している企業はある。
ヤンチャな人達の間でパーソナル無線なども一時期流行していた。これも携帯電話の普及で利用者は減少し、周波数整理もあって2021年に消滅。
今でも本屋でCQなどの専門誌や、50年代に流行したラジオ製作系雑誌に無線系記事はあるものの、少数の趣味になっている。
ニトリに面白い壁掛け時計。
Wi-Fiで時間を合わせる掛け時計 (SW WH 009TG)
Wi-Fiというのがミソ。
電波時計は電波拾うのに四苦八苦する場合がある。
家庭にWi-Fi環境があれば設定も容易で素早く行える。
ちょっと魅力。
コマンド・プロンプト(DOSプロンプト、DOS窓)で、実行結果やログを直接クリップボードに取り込む方法。
いやいや、直接テキストファイルに書き出せばいいだろ?とお年寄りエンジニアは言いそうだけど。
例に出ていたIPコンフィグなどは便利たけど直接>でテキスト作成でも良くないか?
今日は世界各地でブルースクリーンエラー祭状態。
交通機関にも影響が出ているとか。
原因はクラウドサービスの不具合らしい。
そんなに利用されてるクラウドサービスがあるのだろうか…
1日中Windows PCに触れていたが、何も問題無く終了。
勝手に変換して違法アップロードが蔓延していた時代に一世風靡したWindows用音楽プレーヤーの「Winamp」。
特にスキン機能でデザインを自在に変える事が日本で流行っていた。
しかし現在では殆ど見かけなくなったが、まさかデザインそのままに現物の音楽プレーヤーを作るとは(笑)
とうとう終焉の日が告げられた統合メッセンジャーソフト「icq」。
ナローバンド時代に普及したメッセンジャーだけに、無くなるのは少し悲しい。
最新のパソコン版をダウンロードし、入っている音ファイルは既に取得し、通知の際には「アッオー!」となる我がスマホ(笑)