八時半に到着。
一家団欒中。
初めは号泣。
やっと慣れた。
実家には8時半頃到着。ここまで愛想良かった娘。が家に入ったとたんに号泣。人見知りモードに突然入ってしまいました。疲れて汗もかいてるので、風呂に入れる事にした。
風呂から上がると少しは興奮状態が治まったのか、廻りを這っている。しかし、嫁以外が触ろうとすると泣き出す。義姉が一言…
「とだみ、あんた本当に母さんになったんだよねぇ…」
百聞は一見に如かず。現実を見て、少し感慨深くなったらしい。
(とだみ=嫁のHN、というよりあだ名。実名で無いが姉にはそう呼ばれている。)
しかしこの帰省中、一番娘。と遊び、世話して、抱っこしていたのは義姉さんだった。嫁も家に戻ってから「姉だから遠慮もせずに済んだし、非常に楽できた」と喜んでいた。
義母は食事の準備が済み、落ち着いていたのいで鞄から最近の娘。の写真を渡し見せてあげる。同時に転んでいた義父も起きて写真鑑賞。中から厳選して携帯電話の壁紙設定開始。うーん、爺ちゃんモードに突入です。
しかし義父、娘。を抱こうとしない。理由を聞くと、
「抱きたいけど、抱こうとしたら泣くから可哀想だ」
と抱かないらしい。泣こうが暴れようが、直ぐに抱っこする婆ちゃんズ(俺&嫁の母)とはえらい違いだ。
そんなこんなで1時間程して、娘。も現状を飲み込み始めたのか、周囲を観察しはじめる。
ここが明日からの君の戦場だ。十分把握しておく事!
今日は流石に疲れたので、早々に寝ました。
一家団欒中。
初めは号泣。
やっと慣れた。
実家には8時半頃到着。ここまで愛想良かった娘。が家に入ったとたんに号泣。人見知りモードに突然入ってしまいました。疲れて汗もかいてるので、風呂に入れる事にした。
風呂から上がると少しは興奮状態が治まったのか、廻りを這っている。しかし、嫁以外が触ろうとすると泣き出す。義姉が一言…
「とだみ、あんた本当に母さんになったんだよねぇ…」
百聞は一見に如かず。現実を見て、少し感慨深くなったらしい。
(とだみ=嫁のHN、というよりあだ名。実名で無いが姉にはそう呼ばれている。)
しかしこの帰省中、一番娘。と遊び、世話して、抱っこしていたのは義姉さんだった。嫁も家に戻ってから「姉だから遠慮もせずに済んだし、非常に楽できた」と喜んでいた。
義母は食事の準備が済み、落ち着いていたのいで鞄から最近の娘。の写真を渡し見せてあげる。同時に転んでいた義父も起きて写真鑑賞。中から厳選して携帯電話の壁紙設定開始。うーん、爺ちゃんモードに突入です。
しかし義父、娘。を抱こうとしない。理由を聞くと、
「抱きたいけど、抱こうとしたら泣くから可哀想だ」
と抱かないらしい。泣こうが暴れようが、直ぐに抱っこする婆ちゃんズ(俺&嫁の母)とはえらい違いだ。
そんなこんなで1時間程して、娘。も現状を飲み込み始めたのか、周囲を観察しはじめる。
ここが明日からの君の戦場だ。十分把握しておく事!
今日は流石に疲れたので、早々に寝ました。