自然観察系ぷち旅日記 うにまるが行く!!

遅咲きのなんちゃってトラベラーうにまるが再び動き始めます。薔薇と化石と砂漠を巡る、自然観察系旅日記です。

ドイステープ 寺院へ行ってみた話

2018-08-30 18:00:52 | タイ・ラオス2018
こんにちは。ご無沙汰しているうち、いつの間にやらすでに帰国。本来ならまだタイにいる予定だったのをいいことに、ぶらぶらと気ままに過ごしています。そろそろやる気出さないと(^^;;

さて、ブログの方がすっかり滞ってしまい、本日はは2018.8.13の日記から。
この日はついにチェンマイいちの観光スポット「ドイステープ寺院」こと「ワット プラタート ドイ ステープ」へ



チェンマイ市街から15kmほどはなれた、標高1678mのステープ山の中腹にあります。というわけで、市街地からは車で1時間以上。後半はくねくねと曲がりくねる道を急勾配で登っていくことになります。

といううわけで、まずは足の確保。なんてったってナンバー1な観光地なので、どこのツアー会社でもドイステープへの半日ツアーを扱っています。しかしその金額は500バーツから。お得な乗合ソンテウがあるというので、今回はそれを利用してみることにしました。

それがこちら↓



片道60バーツ。往復で120バーツ。拝観料30バーツ。トータル150バーツ!!
ツアーの1/3以下のお値段♪

ちなみにドイステープ寺院からさらに奥へ進むと「プーピン宮殿」や「Meo族(モン族)の村」もあるようです。




しかし、この乗合ソンテウさ、問題点が一つ。人が集まらないと出発しないのです。
乾季(11月〜2月)の頃は比較的早く人が集まるとのことなのですが…。雨季真っ只中の8月ということがいけなかったのか、まつことおよそ40分

ようやくソンテウは出発し、いよいよドイステープ寺院の足元へ。
ここが入り口。言うなれば山門



さすが人気ナンバーワン。
参道に並ぶ土産やら食べ物やら、お供え物やらの屋台!!!





ワクワクしながら進んでいくと、ついに見えてきた寺院へと続く長い階段。



っていうか、これ天まで繋がってるんじゃないかってくらい長いんですけど。
そして階段の両端には空から地上へ降りてきた蛇神、ナーガ様が二体(神様だからニ柱?)。



すごい迫力!!!!!

ナーガ様に導かれるかのように一段一段登っていきます。

ふーっ。だいぶ登ってきましたよ。



…て感じで、皆さん写真を撮ってます。休憩兼ねて(笑)

そして、階段を登り切るとゴージャスに飾られた門が下界と天界をつないでいました。
三途の川を渡るには六文銭が、ここをくぐるには拝観料30バーツが必要です。



たくさんの人々が門の中へと吸い込まれていきます。



さて、ここから先は神聖な場所。露出の多い服はご法度だし、靴だって脱がなくてはなりません。みんな雑な感じに脱ぎ捨てているけれど、なくなったって騒いでいる人もいるいないのはなかなかすごいことなんじゃないかと思います。

で、いよいよ中へ。
これがドイステープ寺院



目が〜。目が〜。
…的な感じのまばゆき世界。この仏舎利塔にはなんと25kgもの金が使われているそうです。
この仏舎利塔を線香とハスの花を携えてお経を唱えながら3周するようです。

仏像思わず跪きたくなる輝き。







これは確かに拝みたくなるかも。





絵馬的なやつでしょうか?
一種の願掛け?

願掛けといえば、このお寺ではおみくじが引けるという前情報
やや。どうやらここがその場所のようです。



みなさん何やら祈っては赤い筒を威勢良く降っています
そう、こちらのおみくじは穴が空いた箱に入っているわけではなく、このオープンな筒を振って一本だけ外に弾き出すという仕組み。

これが意外に難しく、まとめて何本も出てしまったり、なかなか出なかったり。
もう永遠に終わらないかと思ったそのとき、ようやく一本だけこぼれおちました。



10番です。
おみくじの紙は自分で棚から貰います。



さあて、気になる運勢は?????



Fallen down from tree

木から転げ落ちるようって…

You are unlucky,should be careful !!

稀に見る大凶。



はーっ。

まぁ、なにごともいいことばかりとは限らない。
楽あれば苦あり。苦あれば楽あれ。
人生なんてそんなものさ…。







なんだか展望台の景色ですら、暗雲立ち込めてきたような…
そして、いきなりのスコール

まぁ、このすきに何か食べておきますか(笑)



右手の白いやつ、フランクフルト的なものを思って食べて仰天!!

なんともち米と肉が詰まってました。少し酸味があって腐っているのかとギョッとしたのですが、調べてみたらタイ北部の料理で米を使って発酵させているらしいです。

で、このあとモン族の村へ行こうと、またまた乗り合うソンテウに並んだのですが
なんと集客1人のまま1時間半が経過。さすがにあきらめ街に戻ることに。



おそろしや大凶!!!!!






今日も1日お疲れ様♪
明日もいい日になりますように
ヾ(@⌒ー⌒@)ノ




※※※※※※※※※※※※※※※※※
海外旅行ランキングに参加してます。
下のバナーをポチッと押して応援いただけると嬉しいです∧( 'Θ' )∧

にほんブログ村

※※※※※※※※※※※※※※※※※








元気です

2018-08-20 19:13:36 | タイ・ラオス2018
こんばんは。現在地チェンライ。

リアルタイム情報はFacebookページで確認できます。
unimaru diary

本日は生存報告。
今後の予定変更に伴いバタバタしてますが、元気ですのでご心配なく。

詳しくは上記のリンクをご参照ください
╰(*´︶`*)╯♡



今日も1日お疲れ様♪
明日もいい日になりますように
ヾ(@⌒ー⌒@)ノ




※※※※※※※※※※※※※※※※※
海外旅行ランキングに参加してます。
下のバナーをポチッと押して応援いただけると嬉しいです∧( 'Θ' )∧

にほんブログ村

※※※※※※※※※※※※※※※※※

チェンマイで泊まった3つの宿

2018-08-18 18:00:02 | タイ・ラオス2018
こんばんは。台風16号がベトナムからラオスに移動している影響なのか、昨日は断続的にまとまった雨が降りましたが、今は落ち着きました。この後メコン川クルーズが控えているので、降雨状況が気になるところです。

リアルタイム情報はFacebookページで確認できます。
unimaru diary

今回チェンマイにはなんと9泊もしてしまいました。予定していたラオスのビエンチャン行きを諦めたこともあり、時間調整も兼ねての滞在。



それ以上にチェンマイは見所も多い!!

今日は9日間の滞在中に利用した3つの宿について紹介したいと思います。

まずはチェンマイ市街の地図をご覧ください



まとまった見所は黄色で書いた3ヶ所なります。

旧市街は寺院や仏塔の多い地域。

ナイトバザールはもちろんマーケットですが通り沿いにはスタバやマックなど外資系の飲食店も多数。反対に北へ行くとワロロット市場など見られます。

ニマンヘミン はチェンマイの代官山と呼ばれる小洒落た地域。オシャレなカフェや雑貨屋さんが多いです。

まあ、そんなこともよくわからず、最初に予約したのが★1にある宿


Hostel By Bed
女性用ドミ1泊朝食付きで1300円程

これが立地的にも、質的にも大当たり♪

旧市街を回るににも便利だし、①のチャーンプアック門には小さな市場があって夜は安くて美味しい屋台が並びます。それに動物園やドイステープ (山の上の寺院)に行く起点となっているのが①

ベッドは完全にプライバシーが保たれていてありがたい。ロッカーもそれぞれのベッドの後方についていて荷物の出し入れがとても楽でした。



部屋の鍵はカードキー、ロッカーの鍵は自分のダイヤルチェーンをかけるタイプ。

何より朝ごはんが日替わり。



しかも品揃えが豊富。パンとご飯が選べるし、サラダとゆで卵の他にその朝調理してくれたおかずが付きます。それにフルーツ。









5泊全て別メニュー。おまけにコーヒーメーカーは豆から引くタイプ。



24時間フリー。朝は温めたミルクも出るし、水もボトルで飲み放題!!!





ただ難を言えば、オープンスペースの共有スペースはオシャレだけど落ち着けない。そして、トイレとシャワーが男女1ヶ所にしかない(数は多く清潔)。わたしは4階に泊まっていたから、毎回3階へ降りることに。

でもそんなことまったく気にならないくらい快適でした。ここは、今回のイチオシ。

ただ、ナイトマーケットにも気軽に行きたかったので、★2に宿替えすることに。しかしこれはハズレくじ。

宿選びって大切。
部屋はジメジメしてるし、共有スペースは通路に椅子が置いてあるだけで、写真で見るとそれなりなんですが、実際は単なる飾りで使えたもんじゃないって感じ。





2泊予約したことを後悔しつつ、でも結局は2泊しました。

3人部屋が1人で使えたってことが唯一の救い。まあ、人気がないってこと。



そんなわけで、オススメできませんのでホステル名は伏せて起きます。宿が快適でないと、気分も沈みがちになるものなんですね。

もっともなんだかんだでチェンマイライフが楽しくなってしまい、さらに2泊追加。

★3へ



D-well Hostel
女性用ドミ1泊朝食付き1300円ほど。

ここも清潔でフレンドリーな宿。ナイトバザールにも近いし、ワロロット市場やターペー門にも出やすい。

荷物を預けようと朝のうちに行ったら、朝ごはんまで食べさせてくれました!

何より家のようにくつろげる共有スペースがあるのが◎



朝食はお値段相当ですが、カフェも併設されてます。

シャンプーや石鹸、綿棒まで備え付け。これは★1も同じ♪
最近のホステルは本当に質が高い!!

ただし、こちらのホステルは利用客の年齢層がお若め。欧米の若い子たちが、小さな冒険にワクワクとやってくる感じ。俗に言うパーティホステルではないけれど、おばさんはちょっと浮くかなf^_^;

もっともスタッフの皆さんは誰に対してもフレンドリーでとても居心地は良かったけれど…。若い方々の社交場を荒らしちゃいけないかなぁって、勝手に感じました(笑)








今日も1日お疲れ様♪
明日もいい日になりますように
ヾ(@⌒ー⌒@)ノ




※※※※※※※※※※※※※※※※※
海外旅行ランキングに参加してます。
下のバナーをポチッと押して応援いただけると嬉しいです∧( 'Θ' )∧

にほんブログ村

※※※※※※※※※※※※※※※※※

古都チェンマイで寺院を巡る

2018-08-17 18:26:25 | タイ・ラオス2018
こんばんは。本日2回目の更新。現在地タートン。

リアルタイム情報はFacebookページで確認できます。
unimaru diary

せっかくタイにきているのですから寺院巡りもしないとですね。そんなわけで今日は2018.8.10の日記から。



犬も歩けば寺にあたる。

古都チェンマイには、それはもうたくさんのお寺があります。というわけで、とりあえず有名なところにいっちゃおうと、ガイドブック頼りに街を散策

タイの門番は仁王様(金剛力士)ではなく、ヤック(夜叉)というそうです。緑色のヤックと赤色のヤックがついになって門を守っています。



夜叉はもともとはインドの神話に出てくる鬼神で、ヒンドゥー教と関わりが深いのですが、タイは仏教国でありながら寺院はヒンドウーの形を踏襲しているらしく、あちこちでヒンドゥーの神々を見かけます。神様がいっぱい。

寺院へ行くと観光客とは一線を画する熱心に参拝する人の姿も多くみかけます。まぁ、こちらが寺院の真の姿。



う〜ん。でもこれ巨大な弁当箱に仏像が載っているように見えるのですが…。
この手のタイプのものを何箇所かで見つけたのですが、未だなんであるのか謎。

ワットロークモーリー Wat Lok Molee





仏塔の足元にあるこれって、何か願い事が書かれてるようですから、日本でいう絵馬みたいなものでしょうかね。



黄金の木のようで素敵

ワット・チェン・マン Wat Chiang Man



荘厳な本堂では、子どもも熱心にお祈り
元は王の宮殿だったというのですから、このきらびやかさも頷けます。

外には15体の像が支える仏塔。








象の力は偉大!!

ワット・チェディルアン Wat Chedi Luang




蛇神ナーガが守る本堂



これまたゴージャス。参拝客も多数。

チェンマイで一番大きな仏塔。



崩れかけているところが、またいい感じ。歴史を感じさせてくれます。





涅槃像や縁起良さそうな仏像(笑)





ワット・プラシン Wat Phra Singh







チェンマイで一番格式が高いお寺だそうです。黄金に輝く仏塔。その反射で至る所が金色に輝いていました。

ほんと、タイのお寺ってゴージャス!!!

そんな中、中心地から少し外れた森の中に侘び寂びを感じさせてくれる寺院を発見!!

ワット ウモーン Wat Umong



雰囲気抜群

こちらの寺院はスリランカからやってきた僧侶のために建てられたものらしく、瞑想がしやすいように洞窟のなかに何箇所も仏像が安置されているというもの。







個人的には現段階でここがチェンマイでいちばん好きな寺院となりました。



ワット・スアン・ドーク Wat Suan Dok



この白い仏塔の中には歴代の王の遺灰が収まっているそうです。
「北方の薔薇」と言われるチェンマイの中でもいちばん美しいと言われている寺院。



[user_image 0c/f1/44090405fc942cf263c10cd128e4c90a.jpg



ちょうどチェンマイ空港から飛行機が飛び立ちました。

ごく一部の寺院を回っただけですが、様々なタイプの寺院があって、おもっていたいじょうに楽しめました。徒歩で回るには広すぎるチェンマイでしたが、徒歩だからこその良さもあったので悪くなかったなと思います。

【この日の行程】
チャーンプアっク門→ワットロークモーリー→ワットチェンマン→ワットチェディルアン→ワットプラシン→昼食(アムリタガーデン)→ワットウーモン(ソンテウで50バーツ)→ワットスアンドーク→チャーンプアック門(スマートバスで20バーツ)

実際に行ってみたいなと思った方はネットで検索すると詳しい情報がたくさん出てきますので、そちらを参照されるといいかと思います。こことは比べ物にならない情報量です。ま、こちらでは、あくまで雰囲気が伝わればぁ…(^^;;





今日も1日お疲れ様♪
明日もいい日になりますように
ヾ(@⌒ー⌒@)ノ




※※※※※※※※※※※※※※※※※
海外旅行ランキングに参加してます。
下のバナーをポチッと押して応援いただけると嬉しいです∧( 'Θ' )∧

にほんブログ村

※※※※※※※※※※※※※※※※※








チェンマイ発1Dayトレッキングツアー

2018-08-17 12:28:57 | タイ・ラオス2018
こんにちは。すっかりまったりリゾートモードに陥り、まんまと昨日も昼間から寝落ち。夜も寝落ち…。今日は、昨日の分と合わせて、昼夜2回の更新になります。

リアルタイム情報はFacebookページで確認できます。
unimaru diary

さて、今回は2018.8.9の日記から。「1日トレッキングツアー」てのに参加してきました。



トレッキングって言っても、ようは1日観光ツアーにアウトドア要素を盛り込みましたよー的なツアー。

まずは郊外にある観光ラン園へ。



色とりどりのランの花が咲いてました







併設のバタフライガーデン



南国の蝶は優雅に飛びますね。

そして、日本では「首長族」として知られる「カレン族」の村へ。



実際にここで生活しているようですが。我々が見ることのできるのはいわゆる観光用施設。



タイ北部には多くの少数民族が住んでいるのですが、国籍がなかったり、居住区や就労が制限されたりと、これはおそらく世界共通だと思うのですが、少数民族に関しては多くの負の問題を抱えているのが現状。社会は全く平等にできていません。



笑顔は向けてくれても、それは営業スマイル。観光で訪れて、彼女たちのことを理解するなんて到底無理なお話。そういうのは専門家にお任せするしかありません。

でも、自分の目で見ること、肌で感じることは、やっぱり大切だと思うから。



この首飾り、すごーくズッシリ!なんと5kgもあるんだそうです。

首が長いというより、実際には鎖骨が下がるって感じなんでしょうか…。

真ん中に写っている女の子、お母さんが接客中、退屈そうにしていたので、折り紙の鶴を渡したらとても気に入ってくれたようで…、カメラ見ないで鶴見てます(笑)







村に入るのに入村料を払っているため、写真撮影のたびにチップを要求されることはありませんでしたが、毎日毎日疲れるだろうなぁ。



おそらく、こうして稼いだわずかなお金をかすめ取っているだろう輩もいそうですし…。

少し高いけれど記念にマグネットを一つ購入。わずかばかりですみません(^^;;



マグネット150バーツ(600円弱?)

帽子も可愛かったけれど、さすがに使い道がないから写真だけ。





入り口にあったブランコがいい感じでした。



さて、続いて本日もエレファントライド。昨日とは別の場所って聞いてましたが、この道には見覚えあります!!!



この水牛の乗り物は昨日も走ってやつだ!!!

あー、やっぱり(^^;;



チャイさんいるし(笑)

でも、昨日はやりそこなったゾウの鼻チュー





うわっ。ぬめっとしてるぅ〜

そして鼻シャワー



しっかり浴びてきました(≧∀≦)

満足、満足。

で、お昼ご飯を食べて、いよいよジャングルの中へ。



足元にはゾウの足跡



この辺りでもエレファントライドをやっているのかと思ったら、どうやらこの辺りはゾウの餌場。竹を食べに象使いが連れてくるらしい…



そして、この奥の方にゾウが!!
ガイドは遠くから象使いに声をかけるが、返答なし。

はぐれゾウ?
それともこんな感じで放牧してるものなのか…。

いや、ガイドもどうやら緊迫している様子。ちょ、ちょ、ちょっと、森の中にいるゾウはやはり迫力ありすぎで、もう写真とか撮ってる場合ではない(フランス人は撮ってたけど)。

やはりゾウはおそろしい生き物でした!

このハプニングがこのツアーでいちばん印象深かった。野生動物と遭遇したときのあの緊迫感。やはり我々の生活と一線を画した存在。

ちなみに、この森の中で嬉しい発見が2つ





どんぐりは撮影後森に返し、藻玉はお持ち帰り。木の実ハンターとしての嗅覚が発揮できたことにこれまた満足(笑)

そして我々は、迂回はしたものの無事目的地の滝へ。



美しい〜

って、滑り落ちるんですか



これは、諸事情によりパス。

最後はラフティング



川沿いで餌を食べるゾウや、釣りをする人々、水の上に立つ民家なんかを眺められて、思った以上に楽しめました。

メガネは外すかバンドをつけてと言われたので慌てて平ゴムで応急処置。



持っててよかったぁ。

朝9時にホテルにお迎えが来て17時に送り届けてもらいました。

利用したのはこちらのツアー↓



チェンマイハッピーツアー
1人1250バーツ

1日遊べて4000円ちょっと。
おススメです!!





今日も1日お疲れ様♪
明日もいい日になりますように
ヾ(@⌒ー⌒@)ノ




※※※※※※※※※※※※※※※※※
海外旅行ランキングに参加してます。
下のバナーをポチッと押して応援いただけると嬉しいです∧( 'Θ' )∧

にほんブログ村

※※※※※※※※※※※※※※※※※