こんにちは。すっかりまったりリゾートモードに陥り、まんまと昨日も昼間から寝落ち。夜も寝落ち…。今日は、昨日の分と合わせて、昼夜2回の更新になります。
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さて、今回は2018.8.9の日記から。「1日トレッキングツアー」てのに参加してきました。
トレッキングって言っても、ようは1日観光ツアーにアウトドア要素を盛り込みましたよー的なツアー。
まずは郊外にある観光ラン園へ。
色とりどりのランの花が咲いてました
併設のバタフライガーデン
南国の蝶は優雅に飛びますね。
そして、日本では「首長族」として知られる「カレン族」の村へ。
実際にここで生活しているようですが。我々が見ることのできるのはいわゆる観光用施設。
タイ北部には多くの少数民族が住んでいるのですが、国籍がなかったり、居住区や就労が制限されたりと、これはおそらく世界共通だと思うのですが、少数民族に関しては多くの負の問題を抱えているのが現状。社会は全く平等にできていません。
笑顔は向けてくれても、それは営業スマイル。観光で訪れて、彼女たちのことを理解するなんて到底無理なお話。そういうのは専門家にお任せするしかありません。
でも、自分の目で見ること、肌で感じることは、やっぱり大切だと思うから。
この首飾り、すごーくズッシリ!なんと5kgもあるんだそうです。
首が長いというより、実際には鎖骨が下がるって感じなんでしょうか…。
真ん中に写っている女の子、お母さんが接客中、退屈そうにしていたので、折り紙の鶴を渡したらとても気に入ってくれたようで…、カメラ見ないで鶴見てます(笑)
村に入るのに入村料を払っているため、写真撮影のたびにチップを要求されることはありませんでしたが、毎日毎日疲れるだろうなぁ。
おそらく、こうして稼いだわずかなお金をかすめ取っているだろう輩もいそうですし…。
少し高いけれど記念にマグネットを一つ購入。わずかばかりですみません(^^;;
マグネット150バーツ(600円弱?)
帽子も可愛かったけれど、さすがに使い道がないから写真だけ。
入り口にあったブランコがいい感じでした。
さて、続いて本日もエレファントライド。昨日とは別の場所って聞いてましたが、この道には見覚えあります!!!
この水牛の乗り物は昨日も走ってやつだ!!!
あー、やっぱり(^^;;
チャイさんいるし(笑)
でも、昨日はやりそこなったゾウの鼻チュー
うわっ。ぬめっとしてるぅ〜
そして鼻シャワー
しっかり浴びてきました(≧∀≦)
満足、満足。
で、お昼ご飯を食べて、いよいよジャングルの中へ。
足元にはゾウの足跡
この辺りでもエレファントライドをやっているのかと思ったら、どうやらこの辺りはゾウの餌場。竹を食べに象使いが連れてくるらしい…
そして、この奥の方にゾウが!!
ガイドは遠くから象使いに声をかけるが、返答なし。
はぐれゾウ?
それともこんな感じで放牧してるものなのか…。
いや、ガイドもどうやら緊迫している様子。ちょ、ちょ、ちょっと、森の中にいるゾウはやはり迫力ありすぎで、もう写真とか撮ってる場合ではない(フランス人は撮ってたけど)。
やはりゾウはおそろしい生き物でした!
このハプニングがこのツアーでいちばん印象深かった。野生動物と遭遇したときのあの緊迫感。やはり我々の生活と一線を画した存在。
ちなみに、この森の中で嬉しい発見が2つ
どんぐりは撮影後森に返し、藻玉はお持ち帰り。木の実ハンターとしての嗅覚が発揮できたことにこれまた満足(笑)
そして我々は、迂回はしたものの無事目的地の滝へ。
美しい〜
って、滑り落ちるんですか
これは、諸事情によりパス。
最後はラフティング
川沿いで餌を食べるゾウや、釣りをする人々、水の上に立つ民家なんかを眺められて、思った以上に楽しめました。
メガネは外すかバンドをつけてと言われたので慌てて平ゴムで応急処置。
持っててよかったぁ。
朝9時にホテルにお迎えが来て17時に送り届けてもらいました。
利用したのはこちらのツアー↓
チェンマイハッピーツアー
1人1250バーツ
1日遊べて4000円ちょっと。
おススメです!!
今日も1日お疲れ様♪
明日もいい日になりますように
ヾ(@⌒ー⌒@)ノ
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さて、今回は2018.8.9の日記から。「1日トレッキングツアー」てのに参加してきました。
トレッキングって言っても、ようは1日観光ツアーにアウトドア要素を盛り込みましたよー的なツアー。
まずは郊外にある観光ラン園へ。
色とりどりのランの花が咲いてました
併設のバタフライガーデン
南国の蝶は優雅に飛びますね。
そして、日本では「首長族」として知られる「カレン族」の村へ。
実際にここで生活しているようですが。我々が見ることのできるのはいわゆる観光用施設。
タイ北部には多くの少数民族が住んでいるのですが、国籍がなかったり、居住区や就労が制限されたりと、これはおそらく世界共通だと思うのですが、少数民族に関しては多くの負の問題を抱えているのが現状。社会は全く平等にできていません。
笑顔は向けてくれても、それは営業スマイル。観光で訪れて、彼女たちのことを理解するなんて到底無理なお話。そういうのは専門家にお任せするしかありません。
でも、自分の目で見ること、肌で感じることは、やっぱり大切だと思うから。
この首飾り、すごーくズッシリ!なんと5kgもあるんだそうです。
首が長いというより、実際には鎖骨が下がるって感じなんでしょうか…。
真ん中に写っている女の子、お母さんが接客中、退屈そうにしていたので、折り紙の鶴を渡したらとても気に入ってくれたようで…、カメラ見ないで鶴見てます(笑)
村に入るのに入村料を払っているため、写真撮影のたびにチップを要求されることはありませんでしたが、毎日毎日疲れるだろうなぁ。
おそらく、こうして稼いだわずかなお金をかすめ取っているだろう輩もいそうですし…。
少し高いけれど記念にマグネットを一つ購入。わずかばかりですみません(^^;;
マグネット150バーツ(600円弱?)
帽子も可愛かったけれど、さすがに使い道がないから写真だけ。
入り口にあったブランコがいい感じでした。
さて、続いて本日もエレファントライド。昨日とは別の場所って聞いてましたが、この道には見覚えあります!!!
この水牛の乗り物は昨日も走ってやつだ!!!
あー、やっぱり(^^;;
チャイさんいるし(笑)
でも、昨日はやりそこなったゾウの鼻チュー
うわっ。ぬめっとしてるぅ〜
そして鼻シャワー
しっかり浴びてきました(≧∀≦)
満足、満足。
で、お昼ご飯を食べて、いよいよジャングルの中へ。
足元にはゾウの足跡
この辺りでもエレファントライドをやっているのかと思ったら、どうやらこの辺りはゾウの餌場。竹を食べに象使いが連れてくるらしい…
そして、この奥の方にゾウが!!
ガイドは遠くから象使いに声をかけるが、返答なし。
はぐれゾウ?
それともこんな感じで放牧してるものなのか…。
いや、ガイドもどうやら緊迫している様子。ちょ、ちょ、ちょっと、森の中にいるゾウはやはり迫力ありすぎで、もう写真とか撮ってる場合ではない(フランス人は撮ってたけど)。
やはりゾウはおそろしい生き物でした!
このハプニングがこのツアーでいちばん印象深かった。野生動物と遭遇したときのあの緊迫感。やはり我々の生活と一線を画した存在。
ちなみに、この森の中で嬉しい発見が2つ
どんぐりは撮影後森に返し、藻玉はお持ち帰り。木の実ハンターとしての嗅覚が発揮できたことにこれまた満足(笑)
そして我々は、迂回はしたものの無事目的地の滝へ。
美しい〜
って、滑り落ちるんですか
これは、諸事情によりパス。
最後はラフティング
川沿いで餌を食べるゾウや、釣りをする人々、水の上に立つ民家なんかを眺められて、思った以上に楽しめました。
メガネは外すかバンドをつけてと言われたので慌てて平ゴムで応急処置。
持っててよかったぁ。
朝9時にホテルにお迎えが来て17時に送り届けてもらいました。
利用したのはこちらのツアー↓
チェンマイハッピーツアー
1人1250バーツ
1日遊べて4000円ちょっと。
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