おはようございます。
写真は徳島県島田島
場所はインレー湖。インダー族の伝統である、昔ながらの漁の風景も見どころの一つ。
そもそも、2年前にミャンマーを訪れたとき、時間が足りなくて行き着けなかったのがインレー湖なのです。いつか行きたいと思いつつ、後回しにしていたところに突然沸き上がった「ロータスシルク」への興味関心(この辺の話は改めて)。
そのうえ、この夏は大きなお出かけの予定なし。しかも今なら期間限定で観光ビザが免除。むしろ行かない理由が見つかりません(笑)
2年前に訪れたパガンの夕景
そういえば2年前にミャンマーを訪れたのも、元はと言えば期間限定でブータンの観光費用が安くなると聞いてのことでした。おばさんはバーゲンが大好きな生き物なのです(笑)
あ、若い…(笑)
そんなわけで、今回は1週間という日程で、インレー湖を目指します。
さて、インレー湖へのアクセス。
旅人の間でいちばん使われているルートはヤンゴンから夜行バスでしょうか?
ヤンゴンまでは直行便もありますし、時間短縮ならこれが便利。
しかーし。
ヤンゴンの長距離バスターミナルが、ものすごーいカオスなんです。
そんなわけで、比較的穏やかではないかと想像される(実際は知りません)マンダレーから夜行バスを使うことに。まだ行ったことない都市ですし♪
成田→バンコク→マンダレー
と飛行機を乗り継ぐわけなのですが、うまく乗り継げずバンコクにて1泊。マンダレーには翌日の昼に着き、その夜のバスに乗車すると出発から3日目の早朝にようやくインレー湖に到着という運びです。
遠すぎ!!!!!
まあ、道中も旅な訳で、それもまた楽し…
で、インレー湖で2泊したらきた道を帰ります。かなりの弾丸ですね(^^;;
海外で夜行バスとか、ちょっと危険な匂いがしますが、ミャンマーのツーリスト向け夜行バスはなかなか快適!
なんと3列シート。
ブランケットやご飯までつきます♪
しかもネットで簡単予約できちゃうのです
予約の方法は日本のそれとほぼ同じ。
出発地と行き先選んで、カード決済すれば終了なのです。メールにバウチャーが届きます。
ただ心配なのが夜のバスターミナルへの移動!!
そこで知恵を働かせましたよ。
宿泊しないけれど宿を予約してみました(笑)
ホステルとかゲストハウスとか呼ばれる安い宿って、実は旅人にいちばん親切な場所だと思うのです。ですから、宿に予約を取って、そこのスタッフにタクシーを呼んでもらう作戦なのです。
宿があれば、お昼に到着後、夜まで身を置ける安全な場所にもなりますし、シャワー&フリードリンク付きのコインロッカーがわりにもなります。
今いるホステルのフリードリンクコーナー
ちなみに空港から街の中心に出るのは乗合タクシーが便利らしいのですが、宿の予約があれば行き先もはっきりしています。
宿代は日本円で1500円程度(安宿の中では高い方)、アクセスが良く、スタッフが親切と評判なところから探しました。
めっちゃいいアイディア!
…と、得意の自画自賛。
さてさてどうなるお一人様のアラフィフトラベル!!!
…というところで本日の記事はここまで。
次回は「まぼろしの蓮糸」のお話です。
「こんな宿の使い方もありだよね」って同意してくださる方はぜひともクリックお願いします↓
現在地バンコク。
お昼の飛行機でミャンマーのマンダレーへと移動します。
今回の旅の目的は「幻の織物」と言われる「ロータスシルク」の工房を見に行くこと。
写真は徳島県島田島
場所はインレー湖。インダー族の伝統である、昔ながらの漁の風景も見どころの一つ。
そもそも、2年前にミャンマーを訪れたとき、時間が足りなくて行き着けなかったのがインレー湖なのです。いつか行きたいと思いつつ、後回しにしていたところに突然沸き上がった「ロータスシルク」への興味関心(この辺の話は改めて)。
そのうえ、この夏は大きなお出かけの予定なし。しかも今なら期間限定で観光ビザが免除。むしろ行かない理由が見つかりません(笑)
2年前に訪れたパガンの夕景
そういえば2年前にミャンマーを訪れたのも、元はと言えば期間限定でブータンの観光費用が安くなると聞いてのことでした。おばさんはバーゲンが大好きな生き物なのです(笑)
あ、若い…(笑)
そんなわけで、今回は1週間という日程で、インレー湖を目指します。
さて、インレー湖へのアクセス。
旅人の間でいちばん使われているルートはヤンゴンから夜行バスでしょうか?
ヤンゴンまでは直行便もありますし、時間短縮ならこれが便利。
しかーし。
ヤンゴンの長距離バスターミナルが、ものすごーいカオスなんです。
前回はかとこちゃんという最強の旅友(ちなみに現在チュニジアにいるらしい)と一緒だったのですが、
今回は一人。勇気でないです(^^;;
今回は一人。勇気でないです(^^;;
そんなわけで、比較的穏やかではないかと想像される(実際は知りません)マンダレーから夜行バスを使うことに。まだ行ったことない都市ですし♪
成田→バンコク→マンダレー
と飛行機を乗り継ぐわけなのですが、うまく乗り継げずバンコクにて1泊。マンダレーには翌日の昼に着き、その夜のバスに乗車すると出発から3日目の早朝にようやくインレー湖に到着という運びです。
遠すぎ!!!!!
まあ、道中も旅な訳で、それもまた楽し…
で、インレー湖で2泊したらきた道を帰ります。かなりの弾丸ですね(^^;;
海外で夜行バスとか、ちょっと危険な匂いがしますが、ミャンマーのツーリスト向け夜行バスはなかなか快適!
なんと3列シート。
ブランケットやご飯までつきます♪
しかもネットで簡単予約できちゃうのです
予約の方法は日本のそれとほぼ同じ。
出発地と行き先選んで、カード決済すれば終了なのです。メールにバウチャーが届きます。
→JJ Express
ただ心配なのが夜のバスターミナルへの移動!!
そこで知恵を働かせましたよ。
宿泊しないけれど宿を予約してみました(笑)
ホステルとかゲストハウスとか呼ばれる安い宿って、実は旅人にいちばん親切な場所だと思うのです。ですから、宿に予約を取って、そこのスタッフにタクシーを呼んでもらう作戦なのです。
宿があれば、お昼に到着後、夜まで身を置ける安全な場所にもなりますし、シャワー&フリードリンク付きのコインロッカーがわりにもなります。
今いるホステルのフリードリンクコーナー
ちなみに空港から街の中心に出るのは乗合タクシーが便利らしいのですが、宿の予約があれば行き先もはっきりしています。
宿代は日本円で1500円程度(安宿の中では高い方)、アクセスが良く、スタッフが親切と評判なところから探しました。
めっちゃいいアイディア!
…と、得意の自画自賛。
さてさてどうなるお一人様のアラフィフトラベル!!!
…というところで本日の記事はここまで。
次回は「まぼろしの蓮糸」のお話です。
「こんな宿の使い方もありだよね」って同意してくださる方はぜひともクリックお願いします↓
圏外から80位は一気に浮上中。
ありがとうこざいます╰(*´︶`*)╯♡
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