キャップレス万年筆、欲しくなって手に入れました。
おそらく最初で最後の一本になると思います。(そもそも万年筆はもう増えないと思いたい。。。
どんな機構になっているか興味津々で、分解して中身を覗きまくりましたね。
良くできてます!さすが、我らが日本!といったところです。
この価格できめ細やかな機構です。歩留まり心配です。。。
普通の万年筆として捉えると、
・長い!(ペンケースに入らない)
・太い!(太いの好き)
・手軽!(意外でした)
ということが言えます。
愛でるというより、普段使いにぴったりなボールペン同格です。←ジェットストリーム使わなくなりました