自治労大阪公共サービスユニオン日本ヘルス工業支部

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パート社員・嘱託社員の解雇続出!!!

2012年03月02日 | お知らせ
パート社員・嘱託社員の解雇続出!!!

A市で入札できずに現場を無くし、社員24名(組合員)をB市の現場に移動させるために、B市の嘱託社員数名(支部組合員含む)に解雇通告をしている。
B市の嘱託社員はB市市民で、B市の現場はB市公共施設、A市の24名の社員はA市市民です。B市の財政で運営されている現場にA市市民を従事させてB市の税金から給与がA市市民に支払われます。B市市民の嘱託社員は解雇です。これで良いのでしょうか???

因みに、A市からB市現場まで約80kmですが、ウォータエイジェンシーでは、自動車での通勤圏内だそうです。

現在、西日本の支部組合員のパート社員・嘱託社員の解雇人数は、8名です。が、非組合員の解雇人数はかなりの人数がいると思われます。

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