5月28日ツインリンクもてぎに、
2006 フォーミュラ・ニッポンを見に行く予定。
ツインリンクもてぎ 2006フォーミュラ・ニッポン
もてぎは抜きどころが少ないので、ドライバーの腕が試されるコース。
4.801kmのロードコースを55周。
1周1分39~40秒で走る。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
今年から新しいシャシー(車体)とトヨタがエンジン供給をする。
昨年まではエンジンはワンメイクだったため、
セッティング次第のイコールコンディションだったが、
今シーズンはそうはいかなくなる。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
エンジンのワンメイクって何?
一種類だけってことかな。
セッティング次第のイコールコンディションって?
無差別級の試合みたいなことかな。
それとも、みんな同じ設定をしてるってことかな。
うーん。この説明文の中に疑問がいっぱい。
この程度でレース見に行ってもいいんでしょうか、先生。
まだ時間があるので、言葉から勉強しないと。
無限MF308エンジンのワンメイクで戦われてきたフォーミュラ・ニッポン。
今シーズンはHondaとトヨタがリリースする新エンジンIRL用がベース。
ただしエタノールを使用燃料とするIRL用と異なり、
フォーミュラ・ニッポン用はガソリンを使用することで、
大幅に手がくわえられた専用エンジンだ。
3リットルV8という基本レイアウトは無限エンジンと同じだが、
使用回転数の制限が高められたことともあり、
最高出力は550馬力にまでパワーアップしている。
カーライフ萬研究所DX 新生フォーミュラ・ニッポンがエキサイティング
シャシー(車体)は英国ローラ社製。
FN06と呼ばれている。
新シャシーの最大の特徴はダウンフォースが増していること。
ダウンフォースというのはマシンを風の力で路面に押さえつける力のことで、
これが増すことによってコーナーでもマシンの姿勢が安定し、
結果的にコーナリングスピードが高まってくる。
さらにダウンフォースのアップによって、
ブレーキング時の姿勢も一層安定感を増す。
もてぎで最大のパッシングポイントとされる、
90度コーナーに向けてのダウンヒル後半でのブレーキング競争も、
一層ハイレベルなものとなるはずだ。
出走台数が増えた→15~16台から、22台に増えた。
ルーキーからカムバック組入り乱れてのレースになる。
誰が勝つか予想がつかない。
パッシングポイントとは?
抜きどころってこと?
高速道路とかで、遅い車にパッシングして「どけや~オラオラ」ってすること?
まだまだ調べることが多いなぁ。(≧∇≦)
2005秋フォーミュラ・ニッポン記事
2005春フォーミュラ・ニッポン記事
2006 フォーミュラ・ニッポンを見に行く予定。
ツインリンクもてぎ 2006フォーミュラ・ニッポン
もてぎは抜きどころが少ないので、ドライバーの腕が試されるコース。
4.801kmのロードコースを55周。
1周1分39~40秒で走る。
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今年から新しいシャシー(車体)とトヨタがエンジン供給をする。
昨年まではエンジンはワンメイクだったため、
セッティング次第のイコールコンディションだったが、
今シーズンはそうはいかなくなる。
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エンジンのワンメイクって何?
一種類だけってことかな。
セッティング次第のイコールコンディションって?
無差別級の試合みたいなことかな。
それとも、みんな同じ設定をしてるってことかな。
うーん。この説明文の中に疑問がいっぱい。
この程度でレース見に行ってもいいんでしょうか、先生。
まだ時間があるので、言葉から勉強しないと。
無限MF308エンジンのワンメイクで戦われてきたフォーミュラ・ニッポン。
今シーズンはHondaとトヨタがリリースする新エンジンIRL用がベース。
ただしエタノールを使用燃料とするIRL用と異なり、
フォーミュラ・ニッポン用はガソリンを使用することで、
大幅に手がくわえられた専用エンジンだ。
3リットルV8という基本レイアウトは無限エンジンと同じだが、
使用回転数の制限が高められたことともあり、
最高出力は550馬力にまでパワーアップしている。
カーライフ萬研究所DX 新生フォーミュラ・ニッポンがエキサイティング
シャシー(車体)は英国ローラ社製。
FN06と呼ばれている。
新シャシーの最大の特徴はダウンフォースが増していること。
ダウンフォースというのはマシンを風の力で路面に押さえつける力のことで、
これが増すことによってコーナーでもマシンの姿勢が安定し、
結果的にコーナリングスピードが高まってくる。
さらにダウンフォースのアップによって、
ブレーキング時の姿勢も一層安定感を増す。
もてぎで最大のパッシングポイントとされる、
90度コーナーに向けてのダウンヒル後半でのブレーキング競争も、
一層ハイレベルなものとなるはずだ。
出走台数が増えた→15~16台から、22台に増えた。
ルーキーからカムバック組入り乱れてのレースになる。
誰が勝つか予想がつかない。
パッシングポイントとは?
抜きどころってこと?
高速道路とかで、遅い車にパッシングして「どけや~オラオラ」ってすること?
まだまだ調べることが多いなぁ。(≧∇≦)
2005秋フォーミュラ・ニッポン記事
2005春フォーミュラ・ニッポン記事
実は旦那は行きません。土日でストリート・ギグで演奏するので。
私は男友達とレースを見に行くんですよ。誘ってくれる友人って貴重な存在なんだな。
ジェイソンとフレディどっちという問いに笑っちゃいました。
後でホラーバトンTBしてみます~。
★うえりくさん、ありがとん~。
いやぁなるほど良く解りました。
今度また解らない言葉が出てきたらうえりくさんに教えてもらうことにします。
レーサーも二代目の時代になってきましたね。
見ていた選手が監督で参戦することも増えましたね。
「パッシングポイント」はお察しのとおり「抜きどころ」です。コースは一見広いですが、タイムを出すために走るライン(レコードライン)は突き詰めていけば1本しかないため、結果、みんな同じようなところを走ることになります。
1周のタイム差が1秒にも満たない相手を抜くためには、抜くために必要な速度差が必要な上、理想的なラインを外さなければならず、操作的にも、車にも負担がかかることになります。
ですから、パッシングポイントはだいたいスピードが乗った次のコーナーであることが多いです。相手よりブレーキをガマンして、イン側につっこむというのが王道パターンですね。
抜きにかかる数ラップ前から相手の後ろについて相手の様子を観察しつつプレッシャーをかけてミスを誘うとか、周回遅れを利用するとか、様々な情報、かけひきを利用しての追い抜きはレースの醍醐味ですよね。
それにしても星野一義サンの息子さんが参戦してるんですね~。時代変わったなぁ・・・
ご主人も趣味なのでしょうか?いいなぁー
この季節、気持ちいいでしょうねー
※記事と無関係すぎて申し訳ないのですが
『ホラーバトン』お時間ある時でけっこうですので
お受けいただけたら幸いですー。