▲お絵描き掲示板で描いた、ぶるま絵
ドラゴンボールにブルマが出ているので…って関係無いけど。
DRAGON BALL Z のDVDを続けて観た。
影山ヒロノブ君の主題歌が頭から離れません…。
ちゃ~ら、へっちゃら~♪
DVD一枚に6話×3枚=18話を続けて観た。
(2時間30分×3=7時間30分)
頭の中が「オッス!オラ悟空」ってのと、
「お父さん、ボクは学者になれるかなぁ」という悟飯のセリフがグルグル。
雑誌連載時と、TV放映でも観ていたドラゴンボール好き。
毎週水曜日の夜7時は、早めに帰宅していたし。
(ドクター・スランプもこの時間だったよね)
一度観ていて、内容も把握しているはずなのに観ちゃいました。
「今日はこの辺でかんべんしてやるか」って思って3枚で止めといたけど。
詳しいストーリーをもう一度確認したい時は↓サイトへ
東映 DRAGON BALL Z 公式サイト
追記:
ドラゴンボールの登場人物のメモ。
バーダック→兄:ラディッツ・弟:カカロット(孫悟空)
孫悟空×牛魔王の娘チチ→兄:孫悟飯・弟:孫悟天
孫悟飯×ミスターサタンの娘ビーデル→娘:パン
ブリーフ博士の娘ブルマ×べジータ→兄:トランクス・妹:ブラ
神様→ピッコロ大魔王→マジュニア(ピッコロ)
クリリン×人造人間18号→娘:マーロン
▼無印とZとGTの詳しいストーリーと登場人物の説明は↓
Wikipedia:ドラゴンボール
通して見たことがないマンガの1つですー。
きちんと見るのって、なかなかできないので
いいかも!
以前ジャンプフェスタで「ジャンプクロニクル」という創刊35周年記念号を買ったのですが、ほとんどの今人気の漫画家さんが、影響をうけたマンガに「ドラゴンボール」をあげていました。
ガンダムとともに、二大ロマンなのかも。
テキトーなんだか、考えてるんだか、よくわかんないトコがステキだー。
親子三代にわたって声だせるのもスゲーと思うけど、
せめて子が成人したら他のヒトの声にしてほしかったなー(苦笑)
ちょうど4分くらいのインターバルになるので、トイレタイムとか、雑用タイムにしてたり。
今日も延々観てます。
背景がパステルカラーなんだな。
★なるもにあさん
影響受けた人が漫画家になると、好きだっただろうなぁと思う場面が解っちゃったりするんですよねぇ。
ガンダム好きでドラゴンボール好きって、戦いの共通点があるのかも。
★りゃくちゃ
孫悟空と孫悟飯と孫悟天が揃うGTは、
トーン変えたりして大変だっただろうなぁ。
まぁ、親子って声そっくりだったりするし。
昔、姉の友人が私を姉だと思ってしばらく気付かないってことあったよ。(≧∇≦)
ウチのお袋の声を聞いて、高校生のおいらだと思ったらしい。
んで、友人がウチにかけてきたトキは、おいらの声を弟だと思ったらしぃ。
あの頃のおいらの声のトーンは、カナリ低かったよーです( ̄◇ ̄)
なつかしぃなぁ、ケータイなんかなかった頃は、声のトーンでいろいろ感情あったよなー(←トオイメ)
低い声だと弟君と間違われるってことなのね。
姉弟でも声帯のつくりは似てるんだろうし。
お母さんの声も若かったんだなぁ。(≧∇≦)
そうそう、家電話しか無かった頃って、何時間も友人と長電話していたっけ。
携帯で長電話すると、料金がいくらくらいかかるなぁと実感しちゃうので、なかなか長電話しなくなったけどね。
あ。カケホーダイって料金設定なら良いのか。