フリーライターの朝倉ユキ(市川実和子)の兄がアパートで餓死した。その現場に行った彼女の眼に止まったのは、コンセントに繋がれたままの掃除機。以後、ユキはいたるところで「死の匂い」を嗅ぎ取るようになってしまう…。
小説を読んでからずいぶん経ったので内容がこんなだったかなぁと思いつつ観た。
官能小説と心理学をごちゃまぜにしたような本だったけど、
映像はどちらかというと官能的な部分が際立ってしまっている。
実和子ちゃんの体当たり演技は頑張ったなぁという印象。
「あすか」を演じた「つみきみほ」が友人役で出ていた。
なんか鼻につく嫌な女を好演。
大人になったら普通の女優さんって感じがした。
小説を読んでからずいぶん経ったので内容がこんなだったかなぁと思いつつ観た。
官能小説と心理学をごちゃまぜにしたような本だったけど、
映像はどちらかというと官能的な部分が際立ってしまっている。
実和子ちゃんの体当たり演技は頑張ったなぁという印象。
「あすか」を演じた「つみきみほ」が友人役で出ていた。
なんか鼻につく嫌な女を好演。
大人になったら普通の女優さんって感じがした。
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