
East君は、CPUがPentium4でハイパースレッディング(Hyper-Threading:HT)機能に対応している。
CPUが1つの処理をする間には、必ず空き時間ができる。この空き時間を利用して、もう1つ別の処理をして、あたかもCPUが2つあるように振る舞うのがこのHT機能。
East君 もBIOSでこれを有効にしてあるが、Superπ を実行して「タスクマネージャ」の「パフォーマンス」を見てみると、上の画像のようになっていた。確かにデュアルCPUのマシンのように、窓が2つ並んでいる。しかも、それぞれの窓が別々の負荷を示している。片方はしっかり働いているのに、もう一方はしらん顔。どうやらしっかり機能しているみたい。
さすがにほんとに2つのCPUがあるわけではないので、実際のクロックより2割ほど速くなるだけらしい。もちろんデュアルCPUでも倍にはならいが..
ちなみに、East君のSuperπの結果は..
1.6万桁 0秒
13万桁 4秒
52万桁 22秒
104万桁 53秒
209万桁 1分53秒
だとさ。速いのか遅いのか??
CPUが1つの処理をする間には、必ず空き時間ができる。この空き時間を利用して、もう1つ別の処理をして、あたかもCPUが2つあるように振る舞うのがこのHT機能。
East君 もBIOSでこれを有効にしてあるが、Superπ を実行して「タスクマネージャ」の「パフォーマンス」を見てみると、上の画像のようになっていた。確かにデュアルCPUのマシンのように、窓が2つ並んでいる。しかも、それぞれの窓が別々の負荷を示している。片方はしっかり働いているのに、もう一方はしらん顔。どうやらしっかり機能しているみたい。
さすがにほんとに2つのCPUがあるわけではないので、実際のクロックより2割ほど速くなるだけらしい。もちろんデュアルCPUでも倍にはならいが..
ちなみに、East君のSuperπの結果は..
1.6万桁 0秒
13万桁 4秒
52万桁 22秒
104万桁 53秒
209万桁 1分53秒
だとさ。速いのか遅いのか??
BLOG検索から流れ流れてこちらのBLOGにたどり着きました。
大学の端末室のPCが Pen4 3.0GHz メモリ1GB という構成で51秒を出しているので
おそらくPen4 3.0GHzとしては通常の値だと思います。
ちなみにスーパーπの結果はπさんがたくさん集めておられますよ。
かなりの数が集まっているのである種の指標になるかもしれませんね。
http://blog.goo.ne.jp/suzuka_web/e/b066dd1649d6edb33136c588dcbadd2f
コメントありがとうございます。
それなりのスピードで動いてるようで安心しました。教えて頂いたところものぞいてきました。けっこう興味深い結果が出ているようですね。
また暇つぶしにでものぞいて下さいねぇ~
remmaya さんのblogも訪問記念に、1つTBさせていただきました。
13万桁 4秒
52万桁 20秒
104万桁 45秒
209万桁 1分41秒
だったよん
CPU Intel Pentium4 3.0GHz
メモリ 256GB×2
HDD 120GB
OS WindowsXP MCE
スペック↑
うちのEast君、何かが足を引っ張ってるのか??
ん~