ふと昔、書店で働いていたときのことを思い出しました。
入社一年目くらいだったと思います。
当時売れてた本で、サミュエル・ウルマンの『青春という名の詩』とかいう
タイトルの本がありました。(たしか産能大出版部)
その本がどの場所にあるか聞かれ、男性スタッフが探しに行きました。
数分後、その本を持ったスタッフが戻ってきたんですが、お客様が見当たりません。
そのスタッフが、
「○○(本のタイトル)を、お探しのお客様~~」
私も気になり、まわりを見渡しました。男性スタッフもキョロキョロ。
そして、もう一度こう叫びました。
「【青春】をお探しのお客様」
まわりのお客さんが、(え・・・)って顔で振り向いてました(笑)
おいらも、「はいぃ」って手を挙げてみたかった
入社一年目くらいだったと思います。
当時売れてた本で、サミュエル・ウルマンの『青春という名の詩』とかいう
タイトルの本がありました。(たしか産能大出版部)
その本がどの場所にあるか聞かれ、男性スタッフが探しに行きました。
数分後、その本を持ったスタッフが戻ってきたんですが、お客様が見当たりません。
そのスタッフが、
「○○(本のタイトル)を、お探しのお客様~~」
私も気になり、まわりを見渡しました。男性スタッフもキョロキョロ。
そして、もう一度こう叫びました。
「【青春】をお探しのお客様」
まわりのお客さんが、(え・・・)って顔で振り向いてました(笑)
おいらも、「はいぃ」って手を挙げてみたかった