The Continuation

某出版社で数年続けられたブログの続きです。
適当にイラストや写真をアップしていきます。多分だけど・・・・

学会で再会・2

2010-04-12 17:30:36 | 気ままにニュース
あとはいろんな出版社の営業さんは、まあ1年ぶりくらいなあれで、
そんな驚かれず・・
初日は社長さんクラスがたくさん来てて、
「またやってるの?」って感じでした。

久々再会は○善の兼○!!つい、「あんた生きてたの??」って言っちゃった。

「な、なんで、こんなところに!!!っていうか何年ぶり???」

ナース合コン以来かな・・4年ぶりくらい?もう思い出せない。

新人のときに(23歳?)うちに遊びにきたよね~。何人かで。で、寝ちゃって
顔とか腕に落書きされて。

「で、なに、いくつになったの」
「もうぼく31ですよ」
「え???まじで??もうそんなに大きくなったの??」

親戚のおばちゃんみたいね、わたし。

「そっか、、、あたしがもう40だもんね。。。○善さんとちょうど100歳違い」
「大丈夫っす、こみやさん、ぜんぜん見えませんよ。」
「ありがとうありがとう・・なんだぁ、もうそんななんだ」

じゃ、出会ってもう8年?早すぎ。

そういえば、その時代の人たちに「伝説の先輩がいる」って言われてたんだ、わたし。
(どんな噂だったのかな・・こわい。とにかくよく上と喧嘩はしてたが・・)

でも、なんかみんな過去で、
いまをあんまりガンバッてないような気がする。
とにかく20代から30の始めくらいはガンバッて(とんがって)たな。

いまは・・そうね・・スーパー秘書目指してがんばるか・・・・・地味にね。

さて、明日から先生のお尻たたいて、書類作らせなきゃ。
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学会で再会

2010-04-12 17:16:32 | 気ままにニュース
いろんな人に会えました~~♪

ええと、すごい人とかでいうと、○善の取締役の○中さん。金沢時代は伝説の
人で、その時代に一緒に仕事したかったなぁ・・
東京に移ってきたときは、もう私は○善を辞めていたので、直接仕事は一緒に
していないんだけど。
怖い人を想像してたけど、笑顔がやさしくて大きい(人間的にも)人です。

「私、未だに○善にいたころの夢をよく見るんですよ。なんだかんだ
好きみたいです」
「そういってくれる人がいる間に、立て直さなくちゃいけないよな」
「そうですよ、コンビニみたいな店ばっか作ってないで、専門書の○善、
接客も日本一目指してください!!
わたし、広辞苑をある会社の社長に2千冊(結果的に2400くらいだったのかな?)
売った伝説もってんですよ!
その人、新宿の某書店、神保町の某書店・・と何カ所かまわって、で、
うち(ってゆーか、私が担当だった)で買うって決めてくれたんですよ。
『接客がよかったから』って言ってくれたんですよ。うふ」

(あ、自慢しちゃった)

○中さん、「こんどゆっくり話しよう~、白金台に行く用事があるから、
遊びに行くよ」

そして、次に、また数年ぶり、出版社時代に医学教育という雑誌などで
お世話になった斎藤先生にばったり!!(○光堂とかで本いっぱい書いてます)
「おや、あなた、まだご主人の会社手伝ってないの?」←結構詳しく覚えてる・・
結構な年なのに。
「いまじつは経理ちょっとやってんですよ・・今日はいつものお手伝いで・・」
「まだまだなんでも屋なんだねぇ・・まぁそれがいいよ、時間があったら
メールして、遊びにいらっしゃい」といって、お名刺いただきました。
聖マリの名誉教授で、飯田橋の歯科大学の内科の客員教授やってるそうで・・

以前、すごいフランス料理ごちそうになったんだよな・・また遊びにいっちゃおう。

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大型助っ人外国人

2010-04-12 17:08:01 | 気ままにニュース
毎年恒例(?)の内科学会のお手伝いに行ってきました。
金・土・日と・・なので休みなしです。立ちっぱなしで足腰がだるい・・

3年連続で、ある医書店さんから呼ばれて接客をやってるんですが、
雇い主から、こういわれました。
私のこと・・「強力な大型助っ人外国人みたいなもんだよ」

なに?ラミレス?(あ、ラミちゃんは帰化したんだっけ??)

今年も働きました。まず、ジャンル別の棚がめちゃくちゃだったので、並べ替えたり・・
(版元さんもまきこんじゃってごめんなさい・・)
だって、あまりにひどい棚なんだもの・・ドンキホーテみたいだったよ、
どこになにが置いてあるのかわからないっていうか・・

ストックも毎日チェックしていたので、あるお客さんが探してた本も探せました。
「棚はみたんだけど、みあたらなくて・・」メモをきたら、ピーン!!!
「ありますこれ!わたしみました!!!少々お待ちクダサイ」

で、棚の下にある段ボールから救出♪売りましたよ~~。えへへ。

こういうのが楽しいんだよね!棚をいじるのってどこになにがあるかを頭に記憶させるって
○善時代はそうやってたし。

そしてそのほかにも楽しいことがありました。
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