ごく最近なのですが、クルシャ君の既得権がまた増えました。
ちゅーるとパウチ、それにたまの、またたびに加えて
最近は生かつおみたいなスティックがありますね、あれを
与えるようになりました。
他のおやつは安全を確認しておりますが、あのおやつかつおは
与えてもいいものなんだろうか。
お見送り中のクルシャ君。
以前から、出かけるときにはこのように見送って下さいます。
ウルタ君やサオシュ様は、見送りませんでしたね。
彼らの愛を疑ったことはありませんけどね。
こうして形にしてくれると、嬉しくてついおやつを買いたく
なるというものです。
では行ってきますよ、と。
帰る時間までしっかり伝えます。
そうしませんと
つい、長居をしたり。
他の予定が出先で入ったり致しますならば
戻ったときに、お出迎えが無く、こうしてウルタ君に何かを
訴えている様子を見てしまうことになります。
この姿を見ることが、とても辛いのです。