現在運用中のオーディオPCの機器構成は以下の様になっております。
マザーボード:SUPERMICRO X10SBA
メモリー:Micron 2GB×2
BDドライブ:pioneer BDR-S09J-X
電源:玄人志向 500W
起動ドライブ:Seagate 160GB
サウンドカード:ASUS ESSENCE STXⅡ
電源は以前から使用しているDELL製PCから取り外したもので、起動ドライブは押入れで眠っていた5年以上前の古いHDDです。
何故こんな古いHDDで起動しているのかといえば、事前に用意していたmSATAは相性の問題か?OSがインストール出来なかったからです。WDのHDDも相性が悪いのか?ダメでした。
ダメ元で試したSeagateのHDDが問題無くOSがインストールされたので暫定で使用している状況です。
現在、メーカー検証済みの2.5インチSSDを発注していますので、後日OSをインストールしなおす予定です。
相性の問題はメモリーでも発生しました。
当初はnon-ECC対応なのにECCを使用していましたw。その後、キングストン製のnon-ECCにしてもダメ。
最終的にはメーカー検証済みのMicron製のnon-ECCで動作するようになりました。
以上の様なハードウェアの相性に悩まされましたが、それはSUPERMICROというメーカーの製品においてしばしば起こるようです。
しかし、今回の「OSがインストール出来ない」という症状は、単にマザーボードが対応していないOSをインストールしようとしていた可能性もありますw。
当初、Win7 32bit HomePremiumをインストールしようとしていましたがダメ。
インストールの途中で再起動がかかると、再起動を繰り返す無限ループに陥ります。
そこで、OSの相性を疑ってWin10 64bit Proをインストールを試みました。
そうしましたら、それまで認識していたmSATAがBIOSにも認識されなくなりました。
こうなるとヤケクソでw新旧HDDを試してみましたら、なんと古いSeagateにインストール出来ました(;∀;)ノ
そんなこんなで、やっと自作PCでインターネットとオーディオを楽しんでおります。
以前のDELL製PC(12歳)とオーディオの部分で改善された部分も感じられます。
今まではDELL製PCとDACの間にDDCとしてRME ADI-2を接続していましたが、外した方が明らかに音質が向上する結果を得ました。これは新PCに搭載したサウンドカードのASUS ESSENCE STXⅡのお陰か?DELL製PCに搭載していたM-AUDIOのサウンドカードと差し替えて比較ができないのでハッキリしませんが、取り敢えず投資に見合った結果が感じられて一安心です。
音質の傾向としましては、音像が締まって実在感が増し、音場の見通しも良くなった印象です。ですが、音場の見通しが良くなったので、その空白の空間の情報が出ていない感があり、今後の改善により解決したいと考えています。
今後の改善とは、ATX電源を自作するということです。
金田式ディスクリート・リニアレギュレータをリレー・シーケンスとMOS-FETスイッチで制御する設計です。
当初からの計画であり、そのためのマザーボードの機種選定でありました。
リニアレギュレータで運用できる、省電力であり高品質なマザーボードを使用するという事です。
今年度中には実現したいです!
|