地元の山崎君枝さんの写真集「SAKURA」で見かけた桜
行人塚の上に咲く芋植え時期の目安として親しまれてきた桜
幹の一部は朽ちかけ空洞となる古老の大木、今年もその存在感は圧巻
地元の山崎君枝さんの写真集「SAKURA」で見かけた桜
行人塚の上に咲く芋植え時期の目安として親しまれてきた桜
幹の一部は朽ちかけ空洞となる古老の大木、今年もその存在感は圧巻
こちらもずっと憧れていた雨晴海岸の女岩と真っ白に雪を被った立山連峰の雄大な景色。
天気予報とにらめっこしながら宿を雨晴海岸の女岩荘に取り朝日も写してみました。
氷見の番屋街横の公園からも見事な景色が眺められました。
道の駅雨晴の横では氷見線を撮ったり高岡の町中では車中から路面電車を撮ったり、
帰りは滑川市のほたるいかミュージアムに寄って生きているホタルイカに触って発光させたり、道の駅「能生」でカニを買い込んだり(笑)
雪山の景色大好き、楽しい旅でした🎵
雨晴マリーナ付近からググっと望遠で女岩を
夜明け前の女岩
氷見番屋、傍の公園から
3月の後半の飛石連休、全国旅行支援も終わりに近づく。
少しづつ気温が上がり真っ白な雪を纏った立山連峰と雨晴海岸の女岩を撮るにはこの3月がギリギリか?
路面凍結が怖くて真冬の北陸は走れない私、いつも4月になると「あぁ、今年も行けなかった」と残念がる。
今年は思い切って行ってみよう!主人の休みも調整できそうだ。
そう思って先に雨晴に宿泊予約を入れたけれど1泊2日では高速代も高いしもったいないな~
日曜日に出発すれば高速代も割引になるからと急遽白川郷と五箇山の中間点でもう1泊予約を取って2泊3日で出かけました。
19日の早朝は我が家周辺の少し高い山でも薄っすらと白い雪。
高速で松本迄行き後はR158を西へ進む。
安房トンネルを抜けると昨晩降った新雪で一面の銀世界。
さらに平湯トンネルを抜けたところでは急な下り坂で路面凍結、横転事故車も見える。
数日前に「もうスタッドレスタイヤ交換しようかな?」と言った主人、
「白川郷行くからまだ着けていて」と言ったのは正解だった。
主人は「白川郷は行ったことが無い」と言う。
私は何度かツアーで訪れているけれど展望台からの景色は吹雪で見ていない。
そして象徴的な3棟の茅葺屋根の風景も見ていない。
ツアーじゃ無いから時間を気にせずのんびり見られるのはいいね。
家から片道5時間半、お昼は以前ツアーで食事して雰囲気が良かった蕎麦庄「やまこし」さんで頂きました🎵
前回は雪の中を下から歩いて登った展望台、今回は車でgo!
この景色が見たかった!
遊ぶ異国の幼い姉妹がとても可愛い
こちらは五箇山、朝日に輝く山々がひときわ美しかった
ひっそりと佇む世界遺産集落の五箇山。
3月2日から2泊3日で北海道撮影ツアーに行ってきました。
憧れの美瑛&富良野、お天気予報はあいにくの曇り&雪マーク。
厚い雲に阻まれて夕陽も朝日も撮れないでがっかり。
青空が見えたのは到着してすぐに行った白樺並木だけで期待していたクリスマスツリーの夕陽は無理、悲しい。
白樺並木の反対側は雲と太陽の鬼ごっこ
早朝4時半出発の朝陽の撮影も雲に阻まれて無理
親子の木
小雪ちらつくもう1つのマイルドセブンの丘とその横の木に沈む夕日、かなり色いじっています
北海道では雨女ではなくて雪女なんですね(笑)ついていません😢
それでも前回は豪雨の茶色い濁流で撮れなかった「白髭の滝」は何とかリベンジ撮影出来ました。
今回も前回と同じ白金温泉ホテルパークヒルズに宿泊、夕食のバイキングが種類豊富で美味しい。
ホテルからすぐ近くの「白髭の滝」ブルーリバーの異名がある美瑛川の青い流れと真っ白な雪の対比は感動の美しさ、
小雪降る中の青い池のライトアップは人工的ですが美しかった。
気づかなかったけれども青い池の中の林に鹿が2頭現れていました。
この↓画像の中央付近に小さな鹿がいます。
夕日が沈むクリスマスツリーを待つ間にキタキツネが横切りました。
原野踏切での撮影もありました。
最後の日に寄った鳥沼公園では白鳥の親子も見られました。
北海道上陸6回目にして初めて旭川空港を利用、レンタカーの場所も分かったのでいつか自分で運転してみたいなぁ💗
いやぁ無理、無理!
けれどもファーム千代田のカレーライスは美味しかったからまた食べた~い🍛そんな北海道LOVEでした♪