道南10日の一人旅、87歳で一人旅とはと周囲の人が心配したようであるが、当人は至って元気、でもバス、電車で回るのは無理と覚悟して、個人タクシーでまらることにした。
まず、青春時代の愛読した薄幸の詩人、石川啄木の函館の足跡を回った。ただ残念だったのはすきな「青柳町の歌碑は拓本をたびたび取られたらしく、歌碑面が白く変色していたのがzんねんでした。
道南10日の一人旅、87歳で一人旅とはと周囲の人が心配したようであるが、当人は至って元気、でもバス、電車で回るのは無理と覚悟して、個人タクシーでまらることにした。
まず、青春時代の愛読した薄幸の詩人、石川啄木の函館の足跡を回った。ただ残念だったのはすきな「青柳町の歌碑は拓本をたびたび取られたらしく、歌碑面が白く変色していたのがzんねんでした。