米国サンフラン市議会で日本軍の慰安婦は性奴隷として決議したようdすが、彼らが朝鮮戦争の折、セックスのはけ口としていた女性達の施設を「モンキーハウス」と呼んでいたことをご存じでしょうか。
かってに慰安婦を性奴隷と言いながら、彼等は慰安婦をモンキーと言ってさげすんでいたのです。奴隷ならばまだ人間のうちです。モンキーは獣です。獣には人格はありません。
慰安婦といえども人間、あまりにもヒドイと思いませんか。歴史とは勝者が書き残すもの。ただ、黙っているほかなうのでしょうか。
「インターネットで「韓米軍慰安婦問題」と入れて検索してください。またベトナム戦争でもアメリカから援助をもらいために出兵した韓国軍の婦女子暴行、朝鮮戦争で南下した中国軍の乱行も。 戦争、特に戦場での婦女子暴行は昔から避けられない事実だったのです。
でも、日本軍の駐屯地における慰安婦施設の従業員たちは決して拉致された人々ではありませbbでした。
彼女らに「何故慰安所にいるにか」と聞いたことがあります。答えは「お金を貯めてお嫁に」行くんだ」との返事でした。また顔見知りの者が居なくなったので同僚に聞いたところ、「彼女はお嫁に行った」とのことでした。
これは台湾での話ですが、他の慰安所の従業員たちも、同様だとおもいましす。
慰安婦は決して「性奴隷でもモンキー」でもありません。