神の愛(光り)を心に降りそそぐ。・・・・・自己破壊からの救い(自己懲罰的要素)其の④
銀河ひろがり、心ときめく・・・自己破壊からの救い(自己懲罰的要素)其の④
捨て去る勇気(捨無量心)、そして微笑み・・・自己破壊からの救い(攻撃性』)其の③
山道をあるく・・・自己破壊からの救い(攻撃性』)其の②
自己破壊からの救い(愛を憎しみに変え、おのれを傷づける死の本能からの救い)・・・・・其の①
夏草や 兵どもが 夢の跡・・・・・松尾芭蕉
運命の悪戯・・・安心決定(あんじんけつじょう) 人間は必ず救われる。
妖艶な魅力ある曼珠沙華(まんじゅしゃげ)・・・過去を捨てよ。おまえは今死んだのである。おまえは死んだと思え。おまえは今生まれたのである。
施しをするときには、右の手のすることを左の手に知らせてはならない
痛みからの解放。 神への信頼・・・・ゆだねる心の大切さ。
弥生文化の発祥の地であり、古代より住吉大神を奉斎した住吉族の本貫地である博多の筑紫出身の大家族の人生です。 宗教・神道・心理学・精神分析。日本料理・音楽・古代史など雑学。
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