シャトーブリアン(Chateaubriand)とは牛のテンダーロイン(ヒレ肉)の中で中央部の最も太い部分で牛1頭からとれるヒレ肉およそ4kgから600グラム程しか取れない希少部位で、吾輩が1番好きなお肉である。
初めて食べたのは滋賀県長浜市の黒壁ガラス館そばの「毛利志満」で小塙店長がいるころだった。
近江牛のシャトーブリアンをステーキでいただいた。
それ以来、シャトーブリアンが食べたい!シャトーブリアンが食べたい!と「毛利志満」に通ったが二度とあうことはなかった。
そして、今年になり我が家のそばの「黒家」で7月29日に出遭った。
飛騨牛のA5ランクのシャトーブリアンをヒマラヤの岩塩と黒コショウかけて焼き本山葵で食す。
これ最高の至福、究極の希少部位だ!。
この部位にはまってしまった次第。
VICTORY サインはV
今年6回くらい食した。
そして、「黒家」が吾輩の1番お気に入りのお店になった。
初めて食べたのは滋賀県長浜市の黒壁ガラス館そばの「毛利志満」で小塙店長がいるころだった。
近江牛のシャトーブリアンをステーキでいただいた。
それ以来、シャトーブリアンが食べたい!シャトーブリアンが食べたい!と「毛利志満」に通ったが二度とあうことはなかった。
そして、今年になり我が家のそばの「黒家」で7月29日に出遭った。
飛騨牛のA5ランクのシャトーブリアンをヒマラヤの岩塩と黒コショウかけて焼き本山葵で食す。
これ最高の至福、究極の希少部位だ!。
この部位にはまってしまった次第。
VICTORY サインはV
今年6回くらい食した。
そして、「黒家」が吾輩の1番お気に入りのお店になった。
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