2015年11月22日、「アンオー」に行き芋生玲子さんに挨拶した後は下道で鹿児島に向かう。
途中にあった小さな道の駅でビッグサイズの柚子、大きな道の駅では八重のクリスマスローズと各種葉牡丹の苗購入、鹿児島市内を抜けて串木野に向かう。
串木野の目的は「さつま揚げ」
さつま揚げの本場の味は最高だ!
中でもゆで卵の入った「ばくだん」を車の中ですぐ頬張る。
これ至福!
そのあとは、薩摩川内の中満酒店に向かう。
酒屋には85歳の和子ばあちゃんがいる。
店に入った途端、元気な声がした。
そして、一度しか会ってない吾輩を覚えてた。
呆けてない!
第一線でバリバリ働いていた。
そこでたくさんお話して、第2の芋の芋焼酎を手に入れる。
この店は地元の人でも手に入れにくい村尾酒造の「薩摩茶屋」が手に入る。
「村尾」といえば3Mの1つプのプレミアム焼酎。
3Mとは「森伊蔵」「村尾」「魔王」
でも吾輩、「魔王」は付け足しで2Mだと思ってる。
村尾酒造の作る焼酎は「村尾」「薩摩茶屋」の2つしかない!
そして、原料の芋、黄金千貫を洗うおばちゃん以外は、すべて村尾さん一人で作る。
「森伊蔵」を作る人は多くいる。
「村尾」「薩摩茶屋」を作れる人は一人。
レッドブック入りの焼酎なのだ。
だから販売量が少ない。
芋焼酎界の稀少酒なのだ。
生憎「村尾」はなかったが、「薩摩茶屋」8本のほか手に入れにくい芋焼酎を計20本ほど購入。
購入した焼酎はほとんど振舞い酒に使う。
店を出ようとしたら、和子ばあちゃんが自分で作った「安納芋」をくれるという。
第3の芋「安納芋」がたくさん手にはいる。
これで「スリー芋」達成。
次の目的地、出水に向かう。
出水の近くに地方のコンビニがあった、
トイレ休憩で入ったら、少々高かったが「村尾」売っていた。
それを1本購入し、出水のツルの飛来地に向かう。
飛来地のいつもの場所で仮眠をとる。
これを仮眠グ~アウトと言う。
一夜明けた早朝。最初にシャッターを押した画像がこのナベヅルの団体さん。
途中にあった小さな道の駅でビッグサイズの柚子、大きな道の駅では八重のクリスマスローズと各種葉牡丹の苗購入、鹿児島市内を抜けて串木野に向かう。
串木野の目的は「さつま揚げ」
さつま揚げの本場の味は最高だ!
中でもゆで卵の入った「ばくだん」を車の中ですぐ頬張る。
これ至福!
そのあとは、薩摩川内の中満酒店に向かう。
酒屋には85歳の和子ばあちゃんがいる。
店に入った途端、元気な声がした。
そして、一度しか会ってない吾輩を覚えてた。
呆けてない!
第一線でバリバリ働いていた。
そこでたくさんお話して、第2の芋の芋焼酎を手に入れる。
この店は地元の人でも手に入れにくい村尾酒造の「薩摩茶屋」が手に入る。
「村尾」といえば3Mの1つプのプレミアム焼酎。
3Mとは「森伊蔵」「村尾」「魔王」
でも吾輩、「魔王」は付け足しで2Mだと思ってる。
村尾酒造の作る焼酎は「村尾」「薩摩茶屋」の2つしかない!
そして、原料の芋、黄金千貫を洗うおばちゃん以外は、すべて村尾さん一人で作る。
「森伊蔵」を作る人は多くいる。
「村尾」「薩摩茶屋」を作れる人は一人。
レッドブック入りの焼酎なのだ。
だから販売量が少ない。
芋焼酎界の稀少酒なのだ。
生憎「村尾」はなかったが、「薩摩茶屋」8本のほか手に入れにくい芋焼酎を計20本ほど購入。
購入した焼酎はほとんど振舞い酒に使う。
店を出ようとしたら、和子ばあちゃんが自分で作った「安納芋」をくれるという。
第3の芋「安納芋」がたくさん手にはいる。
これで「スリー芋」達成。
次の目的地、出水に向かう。
出水の近くに地方のコンビニがあった、
トイレ休憩で入ったら、少々高かったが「村尾」売っていた。
それを1本購入し、出水のツルの飛来地に向かう。
飛来地のいつもの場所で仮眠をとる。
これを仮眠グ~アウトと言う。
一夜明けた早朝。最初にシャッターを押した画像がこのナベヅルの団体さん。
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