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Montageをモンタゲと呼んでいたのですが、よく調べてみると、モンタージュでした。
海外で命名された品種のカタカナ読みの品種はほかにもありそうですね。
さて、モンタージュとは、映画の手法のひとつでシーンをいくつも組み合わせる表現手法です。
回想シーンやフラッシュバックの時に、よく使われています。
このセンペルビブムになぜモンタージュと命名したのか。
ヒントは、よく変わる色味にあるように思います。
変化する色味がフラッシュバックしてくるから、モンタージュ。
名探偵?!になった気分です。
多肉植物専門店ビスタ
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