ごきげんよう
今日は毎年恒例になっているSHOCKを見に帝劇に行ってきました
主演は、友人が言うところの王子こと堂本光一さま
私は、王子といえばやっぱりこの方なんですけどね。
ニックン、あ~完璧ぃ
SHOCKは実は初演、まだ光一くんが20歳くらいで初の座長と騒がれたころから
ほぼ毎年のように行っています。
ストーリーは、多少の変更はあってもほぼ共通です。
「Show must go on (何があってもshowを続けなければいけない)」をテーマとしており、それを信条とする主人公・コウイチは、カンパニー (エンターテインメント集団)を率いてショーに人生を捧げる男として描かれている。様々な登場人物が、コウイチとその考え方を巡って衝突や和解を繰り返し、最終的に心を一つにしていく。
続けること早十数年、21日は1000回の記念公演だそうです。
1回目からのポスター。なんか懐かしかったです。
この舞台すごく見ごたえあります。
それに毎年完成度が高く、飽きることがありません。
光一くんの、これにかける真摯な姿勢が伝わってきて毎回感動します
見どころのひとつは、光一くんのフライングなんですが、ほんとに軽やかに飛び回るんですよ、これが
身体能力みたいなのもあるんでしょうか、他の舞台で別の方のフライングも見たことありますが、比べものにならないくらい軽々と美しく飛んでます
本当は相当きついと思いますけどね。
その年の出来は共演の方によっても結構左右されるんですけど、今年は前田美波里さんもキャストに
加わって、さすがの貫録でした。
昨年のヒロイン、神田沙也加ちゃんも可愛かったんで今年も期待してたんですけど、
長丁場になるからでしょうか、今年は別の方でした。ちょっと残念。
出演者が本当に全力投球で、見たらすがすがしくなる(若返る気もする?)この舞台、お勧めです
でも、すごいですね、東京公演は発売初日に即日完売だそうです
わたくし、本当はこれが見たくてたまらないんですけどね。
ジュンケイ兄さんの三銃士。日本でもぜひ上演お願いします
本日はテギョンとジュノも見に行ったんですね。
わたしも誘ってほしかったですぅぅぅぅ
今日は毎年恒例になっているSHOCKを見に帝劇に行ってきました
主演は、友人が言うところの王子こと堂本光一さま
私は、王子といえばやっぱりこの方なんですけどね。
ニックン、あ~完璧ぃ
SHOCKは実は初演、まだ光一くんが20歳くらいで初の座長と騒がれたころから
ほぼ毎年のように行っています。
ストーリーは、多少の変更はあってもほぼ共通です。
「Show must go on (何があってもshowを続けなければいけない)」をテーマとしており、それを信条とする主人公・コウイチは、カンパニー (エンターテインメント集団)を率いてショーに人生を捧げる男として描かれている。様々な登場人物が、コウイチとその考え方を巡って衝突や和解を繰り返し、最終的に心を一つにしていく。
続けること早十数年、21日は1000回の記念公演だそうです。
1回目からのポスター。なんか懐かしかったです。
この舞台すごく見ごたえあります。
それに毎年完成度が高く、飽きることがありません。
光一くんの、これにかける真摯な姿勢が伝わってきて毎回感動します
見どころのひとつは、光一くんのフライングなんですが、ほんとに軽やかに飛び回るんですよ、これが
身体能力みたいなのもあるんでしょうか、他の舞台で別の方のフライングも見たことありますが、比べものにならないくらい軽々と美しく飛んでます
本当は相当きついと思いますけどね。
その年の出来は共演の方によっても結構左右されるんですけど、今年は前田美波里さんもキャストに
加わって、さすがの貫録でした。
昨年のヒロイン、神田沙也加ちゃんも可愛かったんで今年も期待してたんですけど、
長丁場になるからでしょうか、今年は別の方でした。ちょっと残念。
出演者が本当に全力投球で、見たらすがすがしくなる(若返る気もする?)この舞台、お勧めです
でも、すごいですね、東京公演は発売初日に即日完売だそうです
わたくし、本当はこれが見たくてたまらないんですけどね。
ジュンケイ兄さんの三銃士。日本でもぜひ上演お願いします
本日はテギョンとジュノも見に行ったんですね。
わたしも誘ってほしかったですぅぅぅぅ