職場でいろんな人と話すけど、みんな誰かを必死になって嫌ってる(そして誰かに当然のごとく嫌われている)。
何というか、みんなすごい体力だな〜と思ってしまう。
あれってなんの修行なんだろうな。
その先に何かあるのか?
そして、みんな恥ずかしげもなく陰口ばっかり言ってるが、いや、せめて恥ずかしがれや!と思う。
陰口くらい言ってもいいけど、もう少し恥ずかしそうに、申し訳なさそうに言おうや。
俺だけの常識かもだけど、誰かを嫌う事って悲しいし、ちょっとだけダサいよ。
まあたしかに陰口ってストレス解消になるけどな(笑)
でも嬉々としていうモンじゃねーやな。
そんなクソみてーな掃き溜めだが、楽しい話もある。
あるオッサンが飲み会にてアタマにいきなりズラを被って登場したんだとさ。
そこそこにハゲてたのにいきなりアタマにズラ乗っけて登場したもんだから みんなビックリしたらしいんだけど、なにがヤベぇって最後までそのアタマには誰も話題として触れなかったんだってさ。
想像しただけで笑えるよな。
みんな終始 困惑したまま終了って、なんだそれ、シュールすぎるぜチクショー!面白すぎるじゃねーか!
でも それって実際のところはどうだったんだろな?
オッサン、実はツッコミ待ってたんじゃねーのかな。
オッサンなりのボケだった説。←あるとおもいます。
まあ、しかしハゲはデリケートな問題だからな。
ボケだと判断してツッコミ入れるのは勇気がいるか。
何にせよ、普通は脱いでするカミングアウトを逆にかぶってするって斬新だよな。
なんともミステリアスな話だ。
考察して楽しい事件だよな。
俺もその飲み会、すげ〜誘われてたんだけどね、ゼルダやりてぇから断っちゃった。
行けばよかった〜。
それだけ見たかった〜。
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