理想の最期

「人に嫌われるプロ」みたいなヤツっているよな。素早く、無駄なく、しっかりと嫌われるテクニック。才能だな。すげーよ。

不愉快すぎるぜ。気持ち悪いぜ。ゲボみてぇなヤツだ。

…的なネガティ文を600文字くらい書いたけど全部消してからのリスタートであります。

このブログだけはピースフルかつハートフルで在りたいから。ファック。

まあ傲慢な言い方だが、俺に嫌われるようなヤツって たぶんその他、大勢にもそこそこ嫌われてると思うし、あといい歳こいてバカなんだよな。

俺は寛大だぜ、慈悲深いぜ、めちゃくちゃ賢い大学出てるぜ。

さて、何から話そうか。

森田まさのりが如何に凄いかを語ろうか。語っていいのか？

まず何と言っても画力だわな。

画力って、イコール説得力だと最近は思うんだ。

ルーキーズとか読んでたら、別に野球が好きじゃない俺だが、号泣してるキャラ見て自分も泣きそうになってるもんね。

1巻に出てくる小林くんの「甲子園、行きたかったなあ」（だっけ？）の大ゴマとか。

つられて泣きそうになる。

うん。

…

えっ！！？

この話はここまでですよ？

最近は晩飯食いながらYouTubeで誰かが纏めて繋げた「空耳アワー」の動画を見ている。

やっぱり笑ってしまいますね空耳アワーは。

悲しい気持ち、たとえば目の前で家族を皆殺しにされたとしても、「ならできないじゃない」とか「母さんが言うこういうパーマは…」とか、あのレベルのネタなら見たら笑ってしまうかもしれんね。

とにかく空耳自体も面白いし、他の番組では絶対に見られないイカれた映像、あとそれらを見たタモさん&安斎さんのウキウキしたあの感じも最高だ。

俺も何度かハガキ出したけど採用されないもんだね〜。

棺桶に納まった亡骸が「空耳 Tシャツ」を着ている… それが俺にとっての、理想の最期。

…

…ン？終わりだよ？

とくに書くこともないのに無理矢理ブログ書いたらこんな感じになるよ？　ではまた。

関係ないけどめちゃくちゃ光る蓄光のオモチャの写真でも貼っとくね。めちゃくちゃ光ってるね。　神秘的だね。　ね。