永遠の海

さんざん遊ばせてくれた夏の太陽も
すっかりくたびれて・・・

愁い浮かべ秋を呼んで
静かに沈んでゆく

そのとき水平線には
郷愁の色あざやかに
季節の終わり告げて
精一杯の名残惜しさを
込めていたよ

砂浜に座り　膝を抱えて少年は
海と二人きり・・・

夏が行くのを見送っていた
「また来年」と叫び

涙があふれてくる
さびしいわけもないのに
命ある者の心は
永遠という言葉が
好きなのさ・・・

</object>

秋の本番中な毎日で、気持のいい日が続いてますね。

秋になるといつも↑の「永遠の海」という歌を思い出します。

♪命ある者の心は永遠という言葉が好きなのさ♪

・・・というところが特に好きです。

この歌もいつかステージで歌いたい。

昔、コンサートで「生歌」を聴いた時、
本当に感動した。


<iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=voice03b-22&o=9&p=8&l=as1&asins=B00005G3CY&fc1=000000&IS2=1&lt1=_blank&m=amazon&lc1=0000FF&bc1=000000&bg1=FFFFFF&f=ifr" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe>