今日まで、そして明日から

定年間近の単身赴任親父が、ボケ防止のために忘備帳を綴っているのです。

訃報が届きました

2017年02月22日 | 日記
 同い年の友人の奥さんが、くも膜下出血のために昨日亡くなったという訃報が届きました。

 奥さんも、数年前まではうちの会社の社員で、若い頃からよく知っていた人でしたので、訃報の電話をもらった時は、「えっ、○○ちゃんが!」と言葉を失ってしまいました。

 会社をリタイアしてから、夫婦水入らずでの第二の人生を楽しみしていた友人の悲しみを推し量ることなんてできません。

 諸行無常が、自然の摂理であるとは分かってはいますけれど、それにしても早過ぎる別れです。

 金曜日に執り行われる告別式に行ってきます、先週、結婚式で着た礼服を、今週、告別式で着ることになるとは・・・

 合掌


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2 コメント

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お悔やみ ()
2017-02-23 09:25:40
私も今月同級生が亡くなりました。

一昨年ぐらいから、同級達の親の年齢が80歳を越えはじめ親たちの訃報が多く入ってくるようになりましたが、同級生の訃報には驚きました。

定年前は本当に可哀想な気がします。

友人の奥様のご冥福をお祈りいたします。

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明日は我が身 ()
2017-02-23 13:11:34
何が起きてもおかしくない年齢になったってことだね。

お互い健康には留意しましょう。
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