今日まで、そして明日から

定年間近の単身赴任親父が、ボケ防止のために忘備帳を綴っているのです。

本日は晴天なり

2017年09月29日 | 日記
 雨模様の一日だった昨日とは一転して、雲一つない秋晴れの本日となりました。



 しとしと雨の日にも、落ち着き・静寂・優しさなどが感じられて、それはそれで趣がありますが、やっぱり晴天の前には比べものになりませんね。

 明日は、五浦庭園カントリーのクラチャンにラウンドレッスンをしてもらえる日ですので、今日のような天気であることを祈るのみです。

 それにしても、朝晩はめっきり冷え込んできましたよ、昨晩は囲炉裏に火を入れて肉豆腐で一杯やりました。



 いわきは、中秋の香りに包まれています。

混沌としてきましたね

2017年09月28日 | 日記
 「船頭多くして 船 山に登る」という諺がありますけど、船頭さんがいなくなっちゃった船は、一体どこに流れ着くのでしょうか?

 哀れとしか言いようがありませんね、民進党、、、完全に「希望」という名の波に飲み込まれてしまいましたねぇ。

 「どんな手を使っても安倍政権を倒す」と言っていた前原代表の、「どんな手」とは「こんな手」だったということなんですね。

 まあ、民進党は左右の幅が広すぎて、一つの党としては成り立たないという現実を直視した、前原代表の苦渋の決断であったことは察しますけれど、端的に言えば、左寄りの勢力を切り捨てて、「希望」の中に政権奪取の希望を見出そうということですよね。

 その「希望」という名の波も、暖流と寒流がぶつかりあって生まれたような波ですから、魚は一杯いるでしょうけれど獲れた魚の峻別が大変そうですしね、、、

 10/22、果たして都民は再び幻影を追い求めるのでしょうか? 他道府県民はどう動くのでしょうか?

 メディアの偏向報道に惑わされず、一人ひとりが自分自身の目で世の中を見渡して決めてもらいたいですね、日本国民としての誇りを持って。

9月27日

2017年09月27日 | 日記
 この日は、何か地殻変動が起きる日なんでしょうかねぇ。

 三年前の今日、FBC(福島バイククラブ)のツーリングの日でしたが、猪苗代のバンガローに着いてテレビを観ていたら、木曽の御嶽山の噴火が映し出されて、自然の驚異を思い知らされたのでした。

 そして本日は、マスオさんの人生の転機となる日になるのかもしれません。

 9月27日は、間接的に私の記憶に刻まれる何か因縁めいた特別な日なのです。


うまくいかないものですね、人の世は

2017年09月26日 | 日記
 あちらがうまく纏まったと思ったら、全く予期していなかったこちらから火の手が上がってしまいました。

 早期に解決できそうな事案ではありませんので、しばらくは重たい空気が充満しそうです。

 会社の中では、「役者を演じろ」と言い続けているのですけれど、心根の優しい人が、時にはヒール役を演じなればならないことは、計り知れないストレスになってしまうんでしょうねえ、役者になりきれないんだろうなぁ

 ケアが重要なことは解っているものの、センシティブな領域ですので、深浅さの塩梅が難しいし、、、

 日にち薬で様子を見るしかないのかなぁ?

 人の気持ちって、見えないものなんですね。

東京って日本なの?

2017年09月25日 | 日記
 本日、新大久保にある本社に行き、午前中研修を受けて、午後にはいわきに向かったのですが、本社ビルから新大久保駅に向かう途中の人波は勿論のこと、山手線の各駅での乗降客の大多数が外国人だったのです。

 韓国系・中国系・東南アジア系・中東系の人達が多く、電車の中では様々な言語が飛び交い、ちょっと具合が悪くなってしまいました。

 外国からの観光客が増えることは喜ばしいことですけど、なんか日本じゃないみたいな感じで、どうもなぁ~

 近い将来、東京では日本人がマイノリティになっちゃうんじゃないでしょうか

 夕方いわきに着いて西の空を見上げたら、





 東京じゃお目にかかれない景色ですよねぇ

 やっぱ、田舎が一番です