あっという間に1月も終わってしまいますねぇ。
歳を重ねる毎に、月日の流れが速くなっていると感じるのは、私だけではないと思うのですけれど。
一日24時間は不変であるはずなのに、何故、そういう感覚を抱くのか、私なりに考えてみたのです。
人間の記憶というものは、本棚に本を並べていって、一つの本棚が一杯になると、その前面に新しい本棚ができるようになっているそうなんです。
ですので、本の数が多ければ多いほど、本棚に並べる手間も掛かりますので、「手間=時間の感覚」になるのではないかと。
では、一冊の本に記載される記憶というのは、一体何なんでしょうか?
それは、【驚き】・【感動】・【発見】・【喜怒哀楽】などの【大きな心の動き】なのではないかと。。。
歳を重ねると、大概のことは経験則として記憶の本に書いてきていますので、今更ペンを取る必要を感じないのでしょう。
その結果、記憶の本が貯まらない→本棚に並べる手間が掛からない→時間が蓄積しない、となるのではないでしょうか?
何の変哲も無い日々の生活ではあれ、ほんの少しの違いはあるはずなので、その違いを見落とさず【記憶の本】に書き留めることが、時間の長さを実感できる唯一の方法なのじゃないかと思うのですよ。
なので、先ずは一番簡単なことから書き留めていこうかと。。。
人間、食べないと生きていけませんので。
朝食・・・納豆、焼き鮭、ご飯、味噌汁(ワカメ・玉ネギ・豆腐)
昼食・・・チャーハン
夕食・・・おでん
これなら出来そうでしょ。
歳を重ねる毎に、月日の流れが速くなっていると感じるのは、私だけではないと思うのですけれど。
一日24時間は不変であるはずなのに、何故、そういう感覚を抱くのか、私なりに考えてみたのです。
人間の記憶というものは、本棚に本を並べていって、一つの本棚が一杯になると、その前面に新しい本棚ができるようになっているそうなんです。
ですので、本の数が多ければ多いほど、本棚に並べる手間も掛かりますので、「手間=時間の感覚」になるのではないかと。
では、一冊の本に記載される記憶というのは、一体何なんでしょうか?
それは、【驚き】・【感動】・【発見】・【喜怒哀楽】などの【大きな心の動き】なのではないかと。。。
歳を重ねると、大概のことは経験則として記憶の本に書いてきていますので、今更ペンを取る必要を感じないのでしょう。
その結果、記憶の本が貯まらない→本棚に並べる手間が掛からない→時間が蓄積しない、となるのではないでしょうか?
何の変哲も無い日々の生活ではあれ、ほんの少しの違いはあるはずなので、その違いを見落とさず【記憶の本】に書き留めることが、時間の長さを実感できる唯一の方法なのじゃないかと思うのですよ。
なので、先ずは一番簡単なことから書き留めていこうかと。。。
人間、食べないと生きていけませんので。
朝食・・・納豆、焼き鮭、ご飯、味噌汁(ワカメ・玉ネギ・豆腐)
昼食・・・チャーハン
夕食・・・おでん
これなら出来そうでしょ。