今週の土曜日は、職場の有志数名で二ツ箭山(ふたつやさん)に登ります。
当初の計画では、背戸峨廊トレッキングだったのですが、10月の大雨で道が崩れてしまって、現在は入山禁止になっていることが判明したために変更となったのです。
標高700メートルの低山ではあるものの、切り立った岩場を鎖をつたって登るところも何箇所かあって、トレッキング感覚では登れない山のようです。
そんなきつい思いをしてまで、人はなんで山に登りたがるのでしょうか?
答えは
『そこに山があるから』
なんですね。
当初の計画では、背戸峨廊トレッキングだったのですが、10月の大雨で道が崩れてしまって、現在は入山禁止になっていることが判明したために変更となったのです。
標高700メートルの低山ではあるものの、切り立った岩場を鎖をつたって登るところも何箇所かあって、トレッキング感覚では登れない山のようです。
そんなきつい思いをしてまで、人はなんで山に登りたがるのでしょうか?
答えは
『そこに山があるから』
なんですね。