今日まで、そして明日から

定年間近の単身赴任親父が、ボケ防止のために忘備帳を綴っているのです。

賽を投げた

2017年07月31日 | 日記
 本日、朝のミーティングで今までにない変革の賽を投げました。

 変革を受け止めて一歩足を踏み出してくれるのか、はたまた背中を向けて去っていくのかは、一人ひとりに委ねるしかありませんが、どちらにしても賽は投げてしまったので、もう後戻りすることはできません。

 一つの「踏み絵」にはなるでしょうねぇ、この件が終わったら、私にできることはもう何も残っていません。

 「老兵は死なず、ただ去り行くのみ」 です。


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3 コメント

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そうなの? (かつ)
2017-07-31 19:56:16
思いはわかるけど、あなたが投げる前に投げる人はいないのですか?
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知りたい❗ (Unknown)
2017-07-31 20:48:07
どんな踏み絵なのでしょう
是非飯能も含め気になります
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清流化計画 ()
2017-07-31 21:03:45
鮎の棲める清流にするのです。
早速、リタイア意向が一人現れました。
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