











リビングになんかちっちゃな虫がいるなと、よく見ると、テントウムシでは?
ネットで調べてみると、「シロジョウシホシテントウ」ってやつらしい。
かわいいので、ベランダから逃がしてあげました。
昨年標本を作ろうと乾燥させたままにしてあった、カブト、クワガタをケースに飾ってみました。
死んで関節が硬くなったら、お湯に数十分付けておけば動くようになるので、
100均で購入した発泡スチロールと待針で固定しました。(これは昨年やった作業です)
後は採れてしまった、部位や足を木工用ボンドでつけて、ケースに飾れば完成です。
本日も3:00に起こされいつもの場所へ
カブトムシは採取できず。
小ぶりのミヤマのつがいが交尾しているところを採取。
あたりは真っ暗です。
本日も3:00に出発。
いつもの場所にはいませんでしたが、昨年ノコギリを捕まえた場所でカブトの雄を一匹採取。
懐中電灯で照らして撮りました。
赤茶で良型の雄です。
3時に息子に起こされ、昨年の場所へ
日の出前で肌寒ので、いないかと思いきや、カブトムシの雌を採取。
今年も週末は3時起きになりそうです?
帰るころに日が出てきました。
昨年、採取しそのまま1年間保管していたカブトムシ、クワガタを標本することに。
カチカチに固まってしまったので、お湯(約60℃)に1時間半程度浸けてみました。
お湯から取り出してティッシュで拭き、ダイソーで購入した、発泡スチロールのブロックとマチ針で固定。
これで2週間ほど乾燥させれば、出来上がるはずです。
ノコギリクワガタ
カブトムシの雌
息子が「スマホで調べたらミヤマクワガタは9月上旬も採取できる」と出てたからと、早朝4:30に起こされいつもの場所のいつもの木へ。
コクワの良型が数匹いる中に、なんと、雄を一匹発見。
今年初のミヤマを採取できました。