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香川県高松市 国分寺 てら屋うどん 2019渡讃編その3(追記有)

2019-04-17 | 2019 渡讃編

広い店内で特等席は

 

 

 

真ん中くらいの席なのは、間違いないようで

地元の方々がしっかり陣取って

テレビを見ながら、うどんを啜っています。 

 

 

ゆったり過ぎていく、朝の時間には

やはり”かけ”が、ど真ん中なようで

 

 

その他・新参者などが、まれに注文するであろう

肉味噌ぶっかけ小・冷” にも

イヤな顔一つせず、キチンと対応していただいたので

しっかり、頭を下げて「ありがとう!」と一声かけて

 

淡い期待(目当ての)を抱いていた飯物と天ぷらは

さすがに、この朝の時間から勢揃いする訳もなく・・・

 

迷いながらも勇気をもって選んだ

揚げたてのちくわ天をお皿に取り、左回りのレジへスライド

 

合計¥400円を支払い、本日第2回目の朝ご飯をいただきます。

 

 

ショウガとミンチの肉味噌は

ピリッとくる辛味があるものの、それだけでも大丈夫

別の器でついてくる”ぶっかけ出汁”も十分マルいので

少しづつ、丼に注ぎながらピタリを探す楽しみもあるように

感じたりします。

 

麺自体は、時間帯に応じた注文を考えて茹でられたものだと

思いますが

そのままでも、香川県にいる事を十分感じさせてくれる

ビジュアルと食感を備えているので

地元の方でなくとも、十分満足できるのではと思います。

 

 

国分寺 てら屋うどん 食べログ

 

 

てら屋うどん

高松市国分寺町福家甲高松市檀紙町に、同じ屋号のお店があり

御兄弟が、それぞれ営んでおられるとお聞きしました。

(自分が訪ねたのは、普段使いで有名な?国分寺のてら屋です。)

 

檀紙町 てら屋うどん 食べログ

(高速道路の高架が見える方のてら屋)

 

 

 

 

 



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