掛川、菊川両市の衛生施設組合が計画する新たな廃棄物処理施設
専門家の検討委員会は16日、掛川市内で会合を開き、一般ごみだけを扱う焼却炉を公設で整備するのが望ましいとする結論をまとめたようだ~(参考「産廃受け入れ方針撤回へ 掛川・菊川の新廃棄物施設」)
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■掛川、菊川の新廃棄物施設検討委|公設なら120トンの焼却炉が妥当とする見解で一致、7月16日の次回会合で事業方式や産業廃棄物受け入れの是非などについて結論を出す2022年06月28日
掛川市・菊川市新廃棄物処理施設整備検討委員会