いっていることがよくわからない~
放射能汚染の少なそうな廃棄物処理施設では、放射能関連の検査を免除するということなのだろうか? しかし、その基準のようなものはどこにも書かれていない、その線引きはどこでするのか? . . . 本文を読む
灰溶融施設の運営の見直し、具体的にはこれからであるが、あまりに嬉しくって、舞い上がってしまって、説明している人の話はほとんど頭に入らなかった。従って、肝心なことはよく理解できていない~ . . . 本文を読む
PCB処理に関しては漏えい等問題になるトラブルもなく、順調に処理しているようだ。但し、最大処理能力(約2,100トン)に対して、余裕のある処理量。東電分、予算の関係で平成14年度以降は受入量が減少とか~ . . . 本文を読む
関東の古紙問屋の団体である関東製紙原料直納商工組合(東京・台東、関東商組)は、毎月実施している古紙輸出を8月は中止する。アジア市場の古紙価格の下落を背景に、応札する商社数が規定を下回ったためだ。 . . . 本文を読む
江戸川清掃工場、7月9日から7月21日まで災害廃棄物の受入、皮肉なことに、というか、おかげでなのか、放射性セシウムは少し下がった~
飛灰の放射性セシウム合計4,200Bq/kg . . . 本文を読む
中国上海近郊の、江蘇(Jiangsu)省南通(Nantong)市啓東(Qidong)で28日、日本の製紙会社、王子製紙(Oji Paper)の工場から出る排水を海に流す計画に対し、数万人が参加する大規模なデモが行われた。 . . . 本文を読む
「環境に影響なし」とはいっても~ 世田谷も災害廃棄物受入中にアスベストの検出 1号炉:平成24年6月18日 0.64本/LN 2号炉:平成24年6月20日 0.13本/LN 女川の災害廃棄物、3月から受入開始して、 . . . 本文を読む
平成23年7月には,「災害廃棄物処理実行計画(第一次案)」を作成しましたが,災害廃棄物の集積がほぼ終了し,県が実施する処理業務の発注が全て終了したことから,平成24年7月25日に改めて「災害廃棄物処理実行計画(第二次案)」を作成しました。 . . . 本文を読む
いずれも、いまだに原子力発電所(以下「原発」という。)を基本的に少なくとも20年近くは利用し続けることを前提に策定されており、選択肢として極めて不適切であるから、撤回すべきである 。 . . . 本文を読む
0.26本/LNといえども、ほんとうに、なぜバグフィルターを通り抜けるのか~何事も過信は禁物、バグ入口の検査&結果の公表も
この際、敷地境界大気の検査も、そして、バグ入口の状況で、場合によっては、飛灰や焼却灰の検査も、 . . . 本文を読む
緊急性があるにしても、こうも次々受け入れて、
産業廃棄物処分業者も、日量で処理能力の限度はあるだろうに、
よほど余力たっぷりなのか、
不景気で、都内の産廃は処理するものがないのだろうか~
アスベスト対策など万全なのだろうか、 . . . 本文を読む