平成20年度の処理単価は前年度に比較して、焼却炉は多くの工場で1割前後高くなっている。溶融施設に関しては、足立、品川、葛飾で3割以上の大幅増となっている。 . . . 本文を読む
プラスチック製容器包装の落札数量は、前年度の680,020トンから673,100トンと6,900トン減少。平均落札単価は、前年比5,500円、9%下落しました。材料リサイクル(白色トレイ除く)平均では、3,200円、4%下落しました。PETボトルの他に紙製容器包装も「有償」となりました。 . . . 本文を読む
既存の焼却施設と比べ、二酸化炭素の排出量は約95%削減できたという。 この日は、実験用のごみ収集に協力している北稲八間の住民約10人が見学に訪れた。川井充朗区長(70)は「実用化されれば、公害防止につながるのでは」と話していた。 今後は、発電した電気で ...(京都新聞) . . . 本文を読む
同センターは総事業費126億5000万円をかけて整備、02年12月に操業を開始した。溶融方式で一般ごみの残灰などを1日約240トン処理する能力 がある。 しかし、当初の2万円という1トン当たりの処理料設定が低すぎたため、04年度までに約20億円の累積赤字 ... . . . 本文を読む
東京二十三区清掃一部事務組合では、効率的・効果的な運営により、23区の負担の軽減を図るため、運転業務とごみ搬入業務の委託を段階的に行なっています。千歳清掃工場は平成22年4月1日から委託を実施することになりました。港清掃工場は東京エコサービス(株)に委託か~ . . . 本文を読む