やっと明日から夏休み~ . . . 本文を読む
8/23の本ブログ「23区廃プラスチック焼却実証確認結果 公表--大田工場、江戸川工場 」の追記として
廃プラ焼却先行4工場も今回の2工場も「重金属含有量分析結果(乾電池、蛍光灯類をのぞく)という項目がある。 . . . 本文を読む
開催区の港区武井雅昭区長、東京都環境局廃棄物対策部(部長欠席で)計画課長からの挨拶で始まった。基調講演は、『ゴミ問題の基本法則:「燃やして埋める」は大間違いだ!』広瀬立成さん(町田市ごみゼロ市民会議代表、早稲田大学理工学総合 研究センター教授。前半は、物理学の立場からみたごみ問題。後半部分で町田の取り組みを話された。 . . . 本文を読む
品川、足立、多摩川、杉並工場に続く2工場。モデル収集開始時期は大田(モデル地域拡大分)が平成19年2月1日~、江戸川が3月2日~。実証確認は平成19年4月実施。東京二十三区清掃一部事務組合ホームページ「サーマルリサイクル」のページで公開されている。 . . . 本文を読む
日本容器包装リサイクル協会の「平成19年度落札結果一覧(ペットボトル)」18,19頁を見ると、東京23区では指定法人ルートでのリサイクル実施は14区(千代田、中央、新宿、文京、台東、江東、品川、目黒、世田谷、中野、杉並、板橋、練馬、江戸川)ということになる。
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江東区でも10月から「廃プラスチックサーマルリサイクルのモデル収集」がはじまる。
これまで長年「不燃ごみ」として分別してきたプラスチック類、ゴム、皮革類を、「可燃ごみ」として収集し清掃工場で焼却処理をおこなうというものである。
10月から、江東区内の約1割の地域でモデル収集が始まり、平成20年度中には江東区内全域で実施するとのこと。 . . . 本文を読む