東京23区のごみ問題を考える

脱焼却の循環型ごみ処理システムは可能か!!
   ~ごみ問題の覚え書きとして~

「家庭ごみ用」から「燃やすごみ用」 表示変更へ/ 京都

2011年02月18日 07時21分46秒 | ごみ全般/環境政策

※写真は京都市「ごみ・リサイクルのホームページ」から


京都市の指定ごみ袋、、、

黄色い可燃ごみ用ごみ袋の表示を「家庭ごみ用」から「燃やすごみ用」に表示変更
無色透明の「資源ごみ用」の袋もあるので、、、

■「家庭ごみ用」から「燃やすごみ用」 表示変更へ
京都新聞 2011/02/17
 京都市は、資源ごみの分別を徹底するため、黄色い可燃ごみ用ごみ袋の表示を「家庭ごみ用」から「燃やすごみ用」に変更する。
 市は生ごみなどを入れる可燃ごみ用と、無色透明の資源ごみ用の袋で回収している。「家庭ごみ」表記では、家庭から出る空き缶などの資源ごみが混入するケースもあり、分別時に少しでも分かりやすくしようと表記を変えることにした。
 2月下旬から店頭に並ぶ予定で、旧表示のごみ袋も引き続き使える。市は「家庭でしっかり分別してもらい、リサイクルを進めたい」としている。


京都市ごみ・リサイクルのホームページ
■指定ごみ袋のごみ区分(名称)の表示が一部変わります。(平成23年)



名古屋市ホームページ
■名古屋市:なごやの資源・ごみ分別ガイド(パンフレット
名古屋市の場合、平成23年4月1日からプラスチック製品が可燃ごみに変更!



コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 前の記事へ | トップ | 平成22年度 東京二十三区清掃... »

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

ごみ全般/環境政策」カテゴリの最新記事