高濃度のポリ塩化ビフェニールを含む廃棄物、新たに川崎市の9施設で計94台見つかったようだ~(参考「PCB廃棄物 新たに川崎市9施設で判明 生田浄水場など計94台」)
東京新聞によると、
9施設で計94台の内訳は
・生田浄水場で蛍光灯安定器58台、
・潮見台配水所で蛍光灯・水銀灯安定器8台、
・木月小(中原区)、
・有馬小(宮前区)、
・坂戸小(高津区)、
・市立2校(高津区)、
・
9施設で計94台の内訳は
・生田浄水場で蛍光灯安定器58台、
・潮見台配水所で蛍光灯・水銀灯安定器8台、
・木月小(中原区)、
・有馬小(宮前区)、
・坂戸小(高津区)、
・市立2校(高津区)、
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川崎市は、年度内に処理業者との契約を済ませる方針という、、
東京事業エリアの安定器や汚染物を処理する北海道PCB処理事業所の計画的処理完了期限も今年度末で終了である。あとから次々出てくると、事業終了準備期間に食い込んでしまう、、、
公共施設でも掘り起こし、追跡調査でこれほど出てくるのだから、、、
民間施設にはまだまだ埋もれている可能性もあり、、、
民間施設にはまだまだ埋もれている可能性もあり、、、