まだまだ十分つかえるものも、それぞれの事情で粗大ごみに出す場合は多い、、
なかには、ほんとうに譲ってほしいようなものも粗大ごみ置き場にあったりする、、
しかし、勝手に粗大ごみ置き場から持ち去ってはまずいよな、、、
リユース感覚でも、やはり排出者との承諾を得て、粗大ごみ申し込みをキャンセルしないと、申し込み件数との齟齬が生じるだろうに、、いぜんは、けっこう粗大ごみ持ち去りも頻繁に起きていたが、、
23区の場合、「粗大ごみ」や「不燃ごみ」からのピックアップ回収はかなり進んでいる~
渋谷区も粗大ごみから家電製品や家電製品以外の金属を回収している、、
また、粗大ごみに申し込む前に、申し込みサイトで、、一括査定サービス「おいくら」の紹介を掲載している、、
各区で、「おいくら」運営のマーケットエンタープライズと運営廃棄物処理量の削減を目指す協定を締結しているようだ~
渋谷区の場合「渋谷区は、連携サービス「おいくら」で不要品のリユース(再利用)を推進しています。」と、、、
一括査定サービス「おいくら」、まだ利用したことがないのでよくわからないが、、
更新日 2024年7月18日
このたび、本区の資源回収運搬業務において、資源回収の作業員が、集合住宅のごみ資源置場に置かれた粗大ごみを持去るという事案が発生いたしました。本業務の信頼を損なう事案が発生したことについて、当該住宅の関係者をはじめ、区民の皆様に対しまして深くお詫びするとともに、再発防止を徹底してまいります。
事案の概要
令和6年7月9日(火曜日)11時28分頃、作業員が宇田川町の集合住宅のごみ資源置場で資源の回収作業中に、粗大ごみとして排出予定の物品を私的に持去りました。
同月12日(金曜日)に集合住宅の管理会社からの問合せを受け、調査した結果、本事案を把握し、作業員から当該物品を回収しました。
集合住宅の管理会社に対しては、経過説明および謝罪を行いました。
本業務は事業者への委託により実施しており、事業者からは、当該作業員への指導および処分、事業者全体で再発防止の徹底に取り組むことについて申し出を受け、区としては、今後、同様の事案が発生しないよう、厳しく指導してまいります。
友人の地域では、粗大ごみシールだけが取られたことがあったそうです。(シール代の節約かしら?)
うちの地域ではシールに番号も書くので、粗大ごみを出した時に周りの景色とシールが映るように写真を撮って残してます。
最近回収が迅速になって、回収してすぐ「完了メール」が届くようになりました。