東京23区のごみ問題を考える

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去年4月火災発生の大村市環境センター 3つの焼却炉すべて復旧|復旧などにかかった費用はあわせておよそ17億8000万円余り

2022年09月29日 08時23分00秒 | 中間処理施設等

去年4月の火災で、運転できない状態だった大村市のごみ処理施設について、市は、3つの焼却炉すべてが復旧したことを明らかにしたという、、、(参考「火災発生の大村市環境センター 3つの焼却炉すべて復旧」)

火災による損傷の最も大きかった1号炉は9月22日に復旧が完了したようだ~
昨年6月時点の大村市の焼却炉の復旧見込みでは「1号炉の復旧は、令和4年6月以降」となっていたが、、復旧までに1年半も要したのだ~

NHKニュースでは、「復旧までの間に近隣の自治体や佐賀県などにごみの運搬や処理を委託していて、総搬出量は1万7792トン、復旧などにかかった費用はあわせておよそ17億8000万円余り」と、、、

 

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